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ビートルズのレコーディングに立ち会った日本人女性

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ビートルズのレコーディングに立ち会った日本人女性
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。3月14日(火)のオンエアでは、音楽評論家の星加ルミ子さんをお迎えしました。

1960年代から雑誌を通して海外のロックやポップスを紹介し続けてきた星加さん。亀田も愛読者の一人だったといいます。

昨年出版した著書「私が会ったビートルズとロック・スター」(シンコーミュージック)では、20代で海外に渡り、手探りで取材をした頃の奮闘が綴られています。会いたいスターに会いに行き、取材現場でもとにかく必死だった体験など、やりたいことをなんとかやってきた、というご自身の経験から、「なんでも情報が簡単に手に入る時代に、若い人たちが臆病にならずに勇気をもってやる気持ちになってくれれば」という思いで書いたそうです。

ビートルズのレコーディングにも立ち会った数少ない日本人の一人でもある星加さんですが、1967年に「フール・オン・ザ・ヒル」の録音に居合わせたのだとか。スタジオで待っているとポール・マッカートニーがくしゃくしゃの歌詞を書いた紙を持って現れ、そのうち他の3人もやってきて、いつの間にかリハーサルがスタートし、曲が完成する過程を必死で目に焼き付けたと言います。

ビートルズの曲は全て好きで、「どの曲が好きか?」という質問を嫌う星加さんですが、「強いて言えば『レディ・マドンナ』」だそうで、それは歌詞の世界がひとつのストーリーのような、ポールのイギリス人らしさを実感するからだとか。そしてそのポールに対しては「好き嫌いとかではなく、尊敬のその上くらいの感覚」と話していました。

最近の音楽シーンについても伺いました。普段、ラジオを1日中かけていて新しい音楽にも触れてはいるものの、「耳に残る曲があまりないのが残念。世代ギャップもあるのかもしれないけれど…」と話しながら、良いと思う歌手に挙げたのはアデル。その理由は「歌がうまくて、メロディが良く、歌詞が良い」。亀田も同調するように、この3つが揃っていることが、人の耳をそばだたせる重要な要素で、ビートルズが50年経った今も聴き継がれているのも、そのような曲ばかりだからだと話しました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
放送日時:月・火・水・木曜 13時25分−13時35分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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