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松本の新たなクラフトに触れる展示販売会「MATSUMOTO NEW CRAFT」展、開催中

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2017年3月9日(木)から4月4日(火)まで、東京・小石川の「TAIYOU no SHITA KOISHIKAWA」にて、「MATSUMOTO NEW CRAFT 新しいかたち、息づく伝統」が開催されています。

本展は、「MATSUMOTO FOLK CRAFT LAB」による家具や照明、小物などの製品の展示販売会。

柳宗悦氏による民藝運動の影響を受け、古くからクラフト文化が根付いている長野県松本市。その優れた技術や伝統を守りながら付加価値を付け、現代の感覚にあった製品を作り出しているMATSUMOTO FOLK CRAFT LABの製品が一堂に会します。

特別企画として、2017年3月25日(土)・26日(日)の2日間、会場内にて「箒作りワークショップ」を開催。MATSUMOTO FOLK CRAFT LABの一員で、約150年の歴史を持つ松本帚を昔ながらのやり方で作り続ける「米澤ほうき工房」の三代目・資修氏が講師となり、ミニほうき作りを行います。

作り手とデザイナーが現代を解釈して生み出す、新しい民・工藝の魅力をお楽しみください。

MATSUMOTO_NEW_CRAFT_02 柳澤木工所 × 伊東安兵衛氏の「伊東テーブル チェア」。松本の民芸活動先駆者の一人である伊東安兵衛デザインのテーブルとチェア。現代の生活に合うようにリサイズして復刻しました。当時、柳澤木工所のためにデザインされたテーブルとチェアは、長い間図面として大切に保存され、2016年に初めて商品化。50年以上も前のデザインになりますがシンプルで現代の生活にも合うデザインです。

MATSUMOTO_NEW_CRAFT_03 柳澤木工所 × 小林幹也氏による木立の中にいるような佇まいのランプシェード「KODACHI」。サイズは直径600mmと300mmの2種類。直線と曲線で構成されたフォルムは空間に柔らかい印象を与えてくれます。松本民芸で培われた木工技術を用いて細かな部材を継ぎ合わせて構成されています。

MATSUMOTO_NEW_CRAFT_05 柳澤木工所 × リーフデザインパークが、松本のあかり・組木照明器具を現代の生活に合わせてデザインした森の木漏れ日をイメージしたランプ「KOMOREBI LAMP」。サイズはペンダントタイプ直径600mmと280mmの2種類と、スタンドタイプ直径280mm。高度な木工技術で養われた木のフレーム構成は幹が分かれて枝になり、内包する光を受け止める姿は木漏れ日をイメージさせます。

MATSUMOTO_NEW_CRAFT_06 「箒作りワークショップ」で製作するミニほうき。

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MATSUMOTO NEW CRAFT 新しいかたち、息づく伝統

会期:2017年3月9日(木)~4月4日(火) 11:00~19:00 ※水曜定休

会場:TAIYOU no SHITA KOISHIKAWA/東京都文京区小石川2-5-7 佐佐木ビルB棟 2階

箒作りワークショップ

開催日時:2017年3月25日(土)・26日(日) 11:30~ / 13:00~ / 14:30~ / 16:00~ / 18:00~

定員:各回3名

参加費:4000円(税込)

申し込み:名前 / 電話番号 / 希望日時を連絡

info@taiyounoshita.jp または 03-5615-9752(担当:山本)

Writing:Akiko Okawa

Edit:塩見直輔

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