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お部屋探しの盲点!  賃貸物件からの通勤・通学時間は短い方がよいとは限らない?

お部屋探しの盲点!  賃貸物件からの通勤・通学時間は短い方がよいとは限らない?
時間TOP

お部屋探しをする際に、会社や学校に近いか、という視点でお部屋を選んでいる方もいるのではないでしょうか? 確かに、忙しい朝や遅くなった帰りは、お部屋が近い方がありがたいですよね。

でも、通勤や通学の「時間」だけでお部屋を決めてしまうと、人によっては意外な落とし穴があることも。また、通勤や通学時間が長くても、路線や駅の特徴などを総合的にみるとよい点もあります。

そこで今回は、会社や学校から近いというだけで賃貸物件を決めた際に考えられるデメリットをご紹介。通勤時間の長い物件がおすすめの方はどんな方なのかもお伝えします。
みんなは、会社からどのくらいの距離に住みたいの?「住むなら会社からどれくらいの距離がいい?(電車通勤の場合)」

「住むなら会社からどれくらいの距離がいい?(電車通勤の場合)」

※20代~30代の男女330名に調査。(2016年12月16日CHINTAI調べ)

約8割の方が30分圏内を希望しています! 30分以上を希望する方は、2割程度という結果に。

一方で、実際の通勤通学時間の平均は、東京圏で往復1時間42分。片道では、50分以上かかっていることが分かっています。
参照元 :平成28年2月 NHK放送文化研究所(世論調査部 P44参照

実際は1時間くらいかかってるからこそ、30分圏内を希望しているのかもしれませんね。
通勤時間だけで賃貸物件を決めるとこんなことも混雑や遅延

満員
会社から30分で通える賃貸物件が見つかった!でも、通勤ラッシュで電車内が身動きとれないくらい混んでいる……ということも。それに我慢できる方はよいですが、汗の匂いなど苦手な方は、その路線の朝の乗車率が何%あるのか?なども検討するのがおすすめ!

また、遅延しやすい列車や路線もあります。朝からお客様の元に行くことの多い、営業系の職種の方などは、遅れないために事前にその路線の遅延率などもチェックするとよいですよ。
各駅しか停まらない

駅は、快速や急行が停まるのか、始発で座れるのかなども大切。
駅が近くても、駅自体が小さいため混んでいたり、電車が来るまで待ったりしなくてはならないデメリットもあるかも。

それなら、電車に乗っている時間は1時間あるけど、始発駅から座れる方がいいかもしれません。住みたい駅がどんな駅なのかは、その街のプロである不動産屋さんに直接聞いてみるのがおすすめです!乗り換えが複雑

乗り換え
電車に乗っている時間が短くても、実は乗換が多く、歩く時間も多くなることも…。乗換が多いと、それだけ遅延に巻き込まれる確率も高くなります。

各路線や乗換はどのくらいあるのかも事前に確認しておくと、いざ住みはじめてから困ることがないですよ。
こんな場合は通勤時間が長い賃貸物件を選ぶのがおすすめ条件のよい家に住みたい方

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都心から遠い物件の方が家賃も安いので、同じ家賃でも条件面のよいお部屋に住める傾向があります。絶対にオートロックがよいなど、こだわりがある方も希望の物件が見つけやすいかも。

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