Androidを搭載したLED照明型プロジェクター「Beam」の一般販売が開始

access_time create folderデジタル・IT
ソフトバンクは 3 月 14 日、Android を搭載した LED 照明型プロジェクター「Beam」をクラウドファンディングサイト「+Style」で発売しました。価格は 69,999 円です。Beam は E26 / E27 型の電球ソケットに対応したプロジェクターデバイスです。プロジェクター用の LED 光源の周りに 12 灯の照明用 LED を搭載しており、単純な LED 照明としても利用できます。Beam は Bluetooth LE と Wi-Fi b/g/n に対応しており、AirPlay と Miracast を利用したワイヤレスミラーリングでスマートフォンやタブレット、PC の画面を投映します。Beam は Android 4.2.2(Google Play 対応)、1.3GHz デュアルコアプロセッサ、8GB ROM などを搭載しており、単体の Android デバイスとして機能します。Beam 内蔵の Android アプリの映像も投映し、スマートフォン用のアプリから様々な操作を行います。プロジェクターの明るさは 100 ルーメンで、投映解像度は 854 x 480 ピクセルです。本体には 2W + 2W のステレオスピーカーを搭載しています。Source : +Style

■関連記事
マツダ、自社の自動車でAndroid Autoへの対応を表明
コバン、新たにWAON、nanaco、Edyに対応する新型の電子マネー残高表示機能付パスケース「nocoly」を3月21日に発売
Nokia 6を日本語化する方法

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. Androidを搭載したLED照明型プロジェクター「Beam」の一般販売が開始
access_time create folderデジタル・IT
local_offer

juggly.cn

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ

ウェブサイト: http://juggly.cn/

TwitterID: juggly

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。