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カリ〜番長が教える、いま東京でイチオシのカレー

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カリ〜番長が教える、いま東京でイチオシのカレー
J-WAVEで放送中の番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。3月12日(日)のオンエアでは、水野仁輔さんをゲストにお迎えし、みんな大好き! カレーのディープな世界を語っていただきました。

水野さんは、1999年に料理ユニット「東京カリ〜番長」を結成。イベントやレシピ本を通して、独学で手にしたカレーの研究成果を世の中に発信し続けています。カレーは今や日本人の国民食。最近ではスパイスからカレーを作る人や、様々な地域のカレーを提供するお店など、その楽しみに多様性があるようです。

これまで40冊以上ものカレーに関する本を書かれている水野さん。その中には、カレー好きどころではなく、『カレーになりたい!』なんてタイトルの本もあるほどです(笑)。最新著書は『スパイスカレー事典』で、これには岡田も「事典出してたら、もう完璧なカレーマスターですよ」と唸ります。

岡田がまず気になったのが、水野さんが結成された「東京カリ〜番長」。現在10人から成るグループで、全国のいろんなイベントに出張してカレーをライブクッキングするという活動を、かれこれ17、8年ほど続けていらっしゃいます。

水野さんたちは、スパイスだけ現地に持っていき、その土地の特産品などの食材を使ってカレーを作るのだそう。「カレーってそこがすごくおもしろくて、スパイスだけ僕が持ってれば、ありとあらゆるタイプのカレーを作れるんですよね。それが楽しい」と水野さん。

さらに、目の前で鍋の中が目まぐるしく変わっていき、最終的にみんなが知っているカレーになるところが、作る自分たちも楽しいし、見るお客さんも「スパイスってカレーを作るとき、こんな風になっていくんだ」という楽しみがあるとも。

もともと水野さんは、広告代理店でサラリーマンをする傍らで「カレーでもっとおもしろいことができないかなぁ」と考え、カレーをライブで作るイベントを始めたとのこと。仕事の後や、土日を使ってイベント活動をし、さらに朝方はカレーに関する本を書いていたそうです。本当にカレー好きでないとできないハードスケジュールですね!

そこまで水野さんをカレーにハマらせたのは、小さいころ水野さんが地元で食べた専門店のカレーでした。そのお店とは、静岡県浜松市にある「ボンベイ」。当時としては珍しいスパイシーなインドカレーを出す店で、ご両親に連れて行ってもらったそうなのですが、まだ小学校低学年だった水野さんはスパイシーなカレーは食べられず、その中でもマイルドなカレーを選んだそう。

「それがだんだんクセになってきて…。家族でどこか外食っていうと『ボンベイ行きたい』って言うようになっていました(笑)」(水野さん)

そのカレー屋さんには小中高と通い続けたそうですが、そこから大学の進学で上京。東京で「欧風カレー」、蕎麦屋のカレー、タイカレーなどたくさんのカレーに出合い、カレーの世界の広さを知ったそうです。

そんな水野さんから、日本でオススメのカレーを教えていただきました。「今、日本では“スパイスカレー”っていう1つのジャンルができつつあるんです」と水野さん。スパイスカレーとは、カレールーやカレー粉を使わない、スパイスだけで作るカレー。出来上がりはさらっとしていてスパイシーなんだそう。

スパイスカレーの特徴は、ある程度味が決まるカレールーやカレー粉と違い、個性が出しやすいところ。最近ではオリジナルのスパイシーカレーを出すレストランや専門店がたくさん現れているそうなので、ちょっと個性のあるカレーをお探しの人は、ネットで探してみてはいかがでしょうか♪

この他、カレー発祥の地インドでも、東西南北で違うというカレーの種類とその特徴や、日本風カレーのルーツなどについて、たっぷりと語っていただきました。

【番組情報】
番組名:「GROWING REED」
放送日時:毎週日曜 24時−25時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

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