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スキマ時間に本格英会話!カシオ計算機生まれの英会話家庭教師を我が家にお招きしてみた

2020年の東京五輪を控えていることもあり、いま日本では英会話を上達させたいという人が増加中だ。とはいうものの、英会話教室に通うには時間もお金もかかる。1人で自宅学習しようと思っても、これがなかなか捗らない。

そんな人たちの頼もしい”先生”になりそうなのが、カシオ計算機が2月24日に販売開始したデジタル英会話学習機「Lesson Pod(レッスンポッド)」だ。

このLesson Podは、一般の人が簡単に購入できる家庭用のデジタル学習機器。カシオ計算機といえば、「EX-word」などの高機能な電子辞書が有名だが、Lesson Podはその延長線上にある新たな学習機。

EX-wordに搭載している発音判別エンジンを搭載しているうえに、人感・タッチセンサーや静電センサー、音声認識エンジンによって、頭に触れたり、英語で話しかけるなどの簡単操作だけで、スキマ時間を使ってコツコツと本格的な英会話が学べるデジタル英会話学習機なのだ。

日本人が苦手な英語を話す力をコーチング形式で学習!

このLesson Podは、これまでの電子辞書やリスニング教材のように、ユーザーが主体的に入力・再生などを操作して学習するのではなく、学習機自体がコーチング形式でリードしてくれる。

本体は86(幅)×86(奥行き)×111(高さ)ミリで重さ310gと一般的なマグカップほどの大きさで、防水&充電仕様だから持ち運んで使用する場所も選ばない。

今回はカシオ計算機にサンプルをお借りして、実際にLesson Podを使ってみることに。英語に関しては、学生時代の授業だけという、典型的な低水準英語力である筆者の、Lesson Pod初体験の感想をお伝えしていこう!

まずは電源を入れ、日時や時間、性別を日本語で話しかけて設定する

まず、本体背面にある電源ボタンを押すと本体部分に目のようなLEDライトが点灯。丸いタマゴのような見た目の本体に2つの目が点灯することで、一気にロボット感が出た。

電源を入れるとすぐに「はじめまして、I’m Lesson Pod!」と喋りだし、そのまま日付、時間、性別などの設定入力に。手で操作して入力するのではなく、Lesson Podからの質問に会話形式で答えていくかたちで進む。ここでの質問は「西暦の下二桁を教えてください」という問いに「じゅうなな」と答えるなど、すべて日本語で行っていく。

さっそくレッスンスタート! まずは反復レッスンから

設定を完了させるとすぐに、Lesson Podが「始めたいレッスンを教えてください」と聞いてくる。まずは付属テキストを用意しなくてもいい「反復レッスン」をやってみる。

Lesson Podに日本語で「はんぷく」と答えるとさっそくレッスンスタート! 反復レッスンは基本フレーズのレベルをステップアップさせながら学べる。基本フレーズ①は「I’m from Japan」で、このフレーズの単語を置き換えながら反復レッスンが進んでいく。(「I’m from〜」を「You’re from〜」という具合 )

ただ言葉を復唱するだけでなく、単語を置き換えながら行うというのが本格的だ。間違った答えを言うときちんと正解を知らせてくれる。これは、英会話教室で先生とマンツーマンレッスンをしているような感覚だった。

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