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思わず腰が浮きそうになるご機嫌なナンバー / 「ザッツ・ワット・アイ・ライク」ブルーノ・マーズ(Song Review)

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思わず腰が浮きそうになるご機嫌なナンバー / 「ザッツ・ワット・アイ・ライク」ブルーノ・マーズ(Song Review)

 2017年1月、最新作『24K・マジック』のプロモーションで来日し、大きな話題を呼んだブルーノ・マーズ。本作からは、タイトル曲が世界中で大ヒットしているが、その「24K・マジック」に続き、アルバムからの2ndシングルとしてリリースされた「ザッツ・ワット・アイ・ライク」が、チャートを急上昇中。2017年3月18日付米ビルボード・ソング・チャートでは、最高位を4位を更新した。

 3月1日に公開されたミュージック・ビデオは、マンハッタンのマンションやマイアミビーチ、キャデラック、ストロベリーのシャンパンなど、歌詞に出てくるワードをグラフィック・アートで表現した、ユニークな内容で、アニメーションのようにコミカル踊るブルーノから、目が離せなくなる。

 楽曲は、アルバム『24K・マジック』のコンセプトである80年代テイスト満載。キース・スウェットやギャップ・バンド、ボビー・ブラウン等を彷彿させる、ニュージャック・スウィングを取り入れたダンス・チューンで、思わず腰が浮きそうになるご機嫌なナンバー。曲はライトだが、ブルーノの歌唱力はしっかり活かされた、R&Bらしい仕上がりになっている。

 制作には、ブルーノ・マーズ、フィリップ・ローレンス、クリストファー・ブロディ・ブラウン、ジェイムズ・ファントローロイ、ジョナサン・イップ、レイ・ロミュラス、ジェレミー・リーヴス、レイ・マクローなど、多数のミュージシャンが参加。プロデューサーは、BoAやスーパージュニア、シャイニーなど、韓国の人気ミュージシャンも多数手がけるザ・ステレオタイプスが担当している。

 2月13日(日本時間)に開催された【第59回グラミー賞】でパフォーマンスしてから、セールス、ストリーミング共に絶好調の「ザッツ・ワット・アイ・ライク」。ミュージック・ビデオも、公開1週間で4000万視聴回数を記録していることから、アルバム『24K・マジック』から初のNo.1獲得が期待できるかもしれない。

Text: 本家 一成

◎リリース情報
『24K Magic』
ブルーノ・マーズ
2016/11/18 RELEASE
1,980円(plus tax)
https://goo.gl/22ZEjx

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