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14時間ひたすらマッサージ…主人の奮闘と赤ちゃんの頑張りで、家族3人の絆ができた

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海外出張が2ヶ月に1度ある主人。日本にいる時も仕事が多忙で不在がちでした。

このため、お腹にいる時から赤ちゃんに”パパのいる時に産まれるんだよ”といい聞かせていました。

予定日3日前の健診で、医師に「まだ子宮が開いていないので産まれません」と言われていました。

しかし、予定日になったらすぐの夜中に、突然破水し、主人と病院へ向かうことが出来ました。

立会い出産に消極的な主人でしたが、共に分娩室へ向かい、出産がスタート。

子宮が開いておらず、赤ちゃんが降りてきていないので、陣痛促進剤を使い、陣痛が来たらバランスボールに乗ってを繰り返しました。

体力が普通より消耗し、嘔吐、呼吸困難、出血多目、水分と酸素不足が起こりギリギリの状態に。

私の呼吸が乱れたため、赤ちゃんも酸素不足になり、危険な状態にもなりました。

しかし、主人が率先して深呼吸をして、私の呼吸を整えてくれたり、飲み物を飲ませてくれました。タオルを洗い汗を拭き、ご飯も食べず立ちっぱなしで14時間、マッサージをひたすら繰り返してくれました。

あまりの奮闘ぶりに助産師さんから、主人が水分不足にならないよう飲み物を促されていました。

赤ちゃんもそんなお産を耐えてくれて、逆向きからですが、無事に産まれて来てくれました。 関連記事:怪我の痛みをおして立ち会った夫。産まれた瞬間、お互いフラフラで「お疲れさま!」

主人は、お産後も放心状態の私に付き添い、身体を拭き取って着替えさせてくれたり、ご飯を食べさせてくれたり至れり尽くせり支えてくれました。

看護師さんや医師からも、「二人の連携と頑張りが感動もので、素晴らしいお産だった」と言ってもらいました。

予定日通りに産まれ、お産を耐えた赤ちゃんと、献身的な主人のサポートに三人一体となったお産でした。

主人も最後は泣いていて、立会出産しないと決めていたはずが、結果、「立会い出産で人生観が変わった」とまで言っていました。

出産というゴールではなく、新たなスタートを親子三人で乗り越えることで絆が生まれました。これから先にずっと続いていく人生の良いスタートを迎えることが出来て、幸せです。 関連記事:私も赤ちゃんも夫も、みんな揃って「生還」!! 痛みを忘れられそうにない、臨死体験27時間

著者:shiho

マルコー出産

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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