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お正月の神社は大忙し。ヒートテックを着込みご利益がありそうな巫女バイト体験へ!

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みなさん、素敵な年明けを迎えられましたか?

タイトルのとおり、私は正月に神社で巫女として働いていました。
正月の神社の忙しさは、ときに「修羅場」と形容されます!
巫女さんのアルバイトに難しいことはありません。
神社独特の言葉遣いを覚えて、寒さと忙しさに耐え続けるだけです。

お札は「売る」ではなく、「お分けする」といった具合。お札は神様のご加護を分けていただいたものなのです。買われる際は「授かる・受ける」と言われるとお上品ですよ。 

「巫女衣装の下はヒートテック」

コートなしで野外に立ち続けることを想像してください。寒いのでみなさんヒートテックを重ね着しています。カイロもたくさん。それでもやっぱり寒いです。
ちなみに袴の素材はポリエステルです。意外と近代的なんですね。

「売れ続けるお札・破魔矢・お守り」

電卓を使う間もないくらい忙しいです。キャラクターお守りなども飛ぶように売れていきます。
安産守りをお受けになる(買われる)方が多くいらっしゃいました。無事生まれるといいですね。
参拝者さんも多く、社殿では絶え間なくご祈祷が行われています。

「巫女さん同士は仲が良い」

年齢は10代後半から20代後半くらいまで。神社によって異なるようですが、みんな助け合って仕事をしていました。

巫女さん同士の仲は良く雰囲気も悪くなかったです。対人ストレスはそれほどありませんでした。

しかし、神社はもともと男性社会の側面があるようです。そのため、男性神職の女性蔑視の態度と言動が若干気になったりもしました。
ものすごく忙しい正月の巫女バイトですが、これほどお客さんに尊ばれる職業もないかと思います。実際、悪質なクレーマーもいません。

1番体力を奪っていったのはやはり寒さ。私の場合は、バイト終了後2日間も昏々と眠り続け、やっと回復したといった具合でした。

寒さに耐え続ける自信のある方は、ご利益がありそうな巫女バイト、是非チャレンジしてみてください。

東京都 巫女さんのアルバイト・本職求人情報 micoa

(谷崎文香)


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