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猫だって縦社会?

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猫は縦社会。といっても犬のような主従関係の話ではありません。
猫が幸せを感じる空間は、「上下運動」ができること。

猫は自分の体の5倍〜10倍も飛び上がることができるジャンプ力があります。
人間に例えるならば、家の階段を使わなくても、飛び上がって2階まで行けて
しまうほど。

猫は元来、優れた森のハンター。木から木へと飛びながら移動することも楽々。
また、木の上だったら地上よりも外敵に狙われることも少なく、猫にとっては安全地帯という感覚もあるのです。

その習性は、人と生きる猫ちゃんたちにもしっかりと受け継がれています。
だから、高いところにいるだけで、猫は安心感を得ることができるのです。

もし、猫を飼育している場合、高く登る場所がない場合は、キャットタワーなどを導入して、高さのある空間を作ってあげることも大切です。

高いところからすっと着地できるのも猫の特技。2階くらいの高さから難なく着地できます。でもあまりにも高いところからの落下は怪我を負う場合もあります。面白がって無理に高い所から、猫を落とすようなことは絶対にしないでください。

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3月9日にオープンした保護猫の家でも高さを意識した猫プレイスペースを製作。(上記の写真は製作中のもの)猫が楽しく遊べる空間にするために試行錯誤の毎日です。

猫がくつろぐバロメーターは毛繕い。高い場所でゆったりと毛繕いをし始めたら、心が安定していることのサイン。

毎日過ごす空間を、人目線だけでなく、猫目線で考えて、猫ちゃんの満足度を満たしてあげることも飼い主さんの楽しい役目。ぜひトライしてみてください。

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ペットショップだけでなく、保護猫も家族にしてもらえるように。
そんな気軽に遊びに行ける猫カフェ、「保護猫の家」もいよいよ始動開始!
場所は、新幹線も停車する新横浜駅からブルーライン(地下鉄)に乗って岸根公園という隣の駅で下車。歩いて3分。岸根公園の隣にあります。

今週発売の(3月7日発売)「女性自身」に開店直前の様子が掲載されました。
茨城県に、猫を保護しに行った様子も掲載されています。

自然も動物も、私たちと一緒に生きる仲間。

人目線だけでなく、動物の立場に立って想像力を働かせることで、さらなる動物と人の豊かな関係を結ぶことが可能です。「違う視点を持ち受け入れる」ということは、動物との関係を良くするだけでなく、人間関係を良くすることにも大いに役立ちます。色々な「目線」「立場」を想像することで人間力を深めていきたいですね。

 

著者:藤村晃子

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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