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指輪がほしいのに! アメリカ人の彼がプレゼントしてくれるのはいつも○○

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今回お話を伺ったのは、サンミュージック所属のお笑いコンビ「スローラン」のさん。「ファーストキスの相手がサウジアラビア人」「チリ人のタクシードライバーに誘拐されかけた」という衝撃的なエピソードでオモプラッタ取材班を震撼させた原さんが、今現在付き合っているアメリカ人の彼氏について抱いている「ある悩み」とは………!?

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―――前回は面白いお話をありがとうございました。その後は堰を切ったように、日本国内で外国人の方と色々楽しまれてるようで。

そうですね。ニューヨークで、最初はサウジアラビア人、チリ人、ネパール人、で、その後に出会ったニューヨーカーと正式なお付き合いをしたんです。帰国を機に別れて日本に帰ってきてから、やっぱり本当に、その彼に恋をしていたんだって気付いて、そこからちょっと荒れてしまいまして、そこからアメリカ人、アメリカ人、アメリカ人、アルゼンチン人、アメリカ人。それで、今は本当にアメリカ人とお付き合いしてます。

―――前回とまた別の人でしょうか?同じ人?

同じ人です。

―――じゃあ、まだ続かれてるという訳ですね。非常にロマンチックな彼でしたよね、確か。お花をくれたり。

そうなんです。お花をくれたり。でも、最近ちょっとその彼が………

アメリカ人の方って「大切な人にはよくプレゼントを送る」って話を聞くんですけれど、それは本当で、よくプレゼントくれるんですね。それで、最近そのプレゼントが嬉しいんですけど、困っていて

―――どうしてなのでしょう?

私が欲しいものは1つなんです。
やっぱり女の子なので、指輪が欲しいんですね。日本人のカップルの方たちがペアリングをしているのがすごく羨ましくて、でも、アメリカではペアリングっていう文化がなくて「本当に婚約するか結婚するか」の時しかやらないので、指輪を気軽にプレゼントするって感覚があんまりないんですね。

―――指輪イコールそれはマリッジもしくはエンゲージリングですね。

そうなんです。なので、やっぱりその指輪が欲しいアピール、そして日本人はこれが普通なんだよというアピールをしていこうと思って、ちょっとでも指輪が目に入ると「かわいいな~」って言ったり、「これすごく素敵」って言ったりすごいアピールしていたらなんと「クリスマスにプレゼントがある」と言うので。

―――去年ですか?

はい。去年のクリスマスです。「プレゼントがある」と言われて「なんだろう」と思って、そうしたら「目を閉じて、手を出して」って言われたので「あっ、やっと分かってくれた」と思って手を出したら、パソコンをドンっておかれて。

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パソコンをまず貰ったんですね。

―――指輪じゃなくてパソコンを貰った?

重っ!」と思って。重いって言っても。気持ちが重たいじゃないですよ。指輪だと思って出した手だったので、「ズンッ!」てなってすごいびっくりしたんです。まあでも「パソコンもかなりありがたいな~」と思いました。

その次に、今度は誕生日が来て、そうしたらまた「プレゼントがある」「目を閉じて、手を出して」って言うんで、またちょっと大喜びで「ついに誕生日に向けて指輪を用意してくれてたんだな」と思って手を出したら、マシーン。

マッサージマシーン

ちっちゃいやつなんですけど、お腹にあてるマッサージマシーンをドンってくれて。正直嬉しいんです、マッサージは頻繁に行くので。ただ「マシーンか………」と思って。今度こそ、指輪が欲しかったので。

それで、最終的に、つい先週急に、何の記念日でもないんですけど「プレゼントがある」って言われて、「えっ」ってなったんです。何にもない時でもそういうことするんだと思って「いや~、嬉しいな」と思って家で待ってたら、テレビを運んできたんですよ。

テレビ。

で、「全部機械だ~!」と思って。
パソコン、マシーン、テレビ。

―――マッサージマシーン、テレビ、と、家電が揃っていく。

どんどんうちに家電が増えてくんですけど、全部アメリカ用なので、コンセントが刺さらないんですよ。

―――電圧が違うんですね?

そうなんです。だから使えないんですテレビに関しては、無理やり、「電圧違ってもいいや、壊れてもいいや」って思って、無理やりググって入れ込んでみたんですね。一応電気はついたんですけど、今度は回線が繋がらなくて………

―――日本とは規格が違うから、受信のしようがない?

受信が出来ないので、今、でかい使えない家電が家に3個転がってるんです(泣)

―――彼に伝わってるんですか?

どうなんですかね~。
でも彼は、う~ん、どう伝えたらいいですかね?

―――まだ言ってないんですか?

目の前で使ってみせた所、「使えないじゃん!」って言ったら、「おお!確かに使えないね~」で終わっちゃいました。

―――謎過ぎる………

私も「謎だな~」と思いましたよ。
あとは「銀河で一番最高の彼女」っていうTシャツももらいました。

―――日本語のTシャツでしょうか?

いや、英語です。
best girl friend in the galaxyって書いてありました。

―――それは嬉しいですね。ちなみに、今着ていたりしますか?

ごめんなさい。そのシャツ今日は持ってきてないです。

―――また次回、着ている所を見せて頂きたいです。

―――国際的なお付き合いをされているということで、国際カップルにありがちな、異国間だからこそ起きてしまうハプニング、のようなものってありますか?

あ~、なんでしょう。
でも、やっぱり感覚の違いは強いですね。日本人と外国人は。

―――その辺のお話があれば、伺いたいです。

ジョークがすごくブラックなんです。

ブラックというかなんて言うんですかね、彼というか、彼の友達のせいで彼と喧嘩してしまったことがあるんですけど、彼の友達がアメリカ人なんで、なんていうんでしょう、本人曰く「全部ジョーク」らしいんですけど、例えば、その彼の友達の奥さんがあんまり英語が喋れないんです。それで、ちょっとつたない英語をしゃべると「ちゃんとした英語しゃべれよ」とかを平気で言うんです。それは日本人的には傷つくじゃないですか?でも、外国人的にはそれが面白いらしくて、そういうことを平気で言ったり、あとは普通に私が道案内をしてあげて「ちょっとコンビニ寄ろうか」って言って、私がコーヒーを買っていたら、「なんでそんな遅いんだよ」って彼の友達に言われて、私は「なんでそんなことを言われるんだろう」って思ったんですけど「それはジョークだよ」って。ジョークの境目が謎で………

―――大笑いする訳ですよね。「そんなこと言うなよ~」みたいな。

ふたりはそうなってるんですけど、私は「え~」って。これでも一応職業お笑い芸人なんですけど「どこまでがジョークで、どこまでがジョークじゃないか」が全く分からなくて、でも彼曰く「これはアメリカでは普通だよ」ってなったり。基本アメリカ人の方って、やっぱり「アメリカがナンバーワン」みたいなところがあるので「いや、これはアメリカの当たり前なんだ」みたいな感じがあって、向こうが日本(の文化)を分かろうとしていないのはちょっと大変ですね。そこは大変ですね、結構。

あと、本当に間違えて土足で上がっちゃうことはありますね。さささっと。

―――いつもの癖が出てしまうんでしょうね。

けれど、そういう文化の違いを楽しみつつお付き合いしています。

―――念願の指輪を貰いたいですね。

ペアリングをもらった時には、またよろしくお願いします。

―――ありがとうございました。

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

ウェブサイト: http://www.omoplata.net/

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