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原発事故から6年 再生可能エネルギーを追求する福島

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原発事故から6年 再生可能エネルギーを追求する福島
J-WAVEで放送中の番組「JAM THE WORLD」(火曜担当ナビゲーター:堀潤)のワンコーナー「BREAKTHROUGH!」。10日(金)まで各曜日が、東日本大震災についてさまざまな角度から考えています。3月7日(火)のオンエアは、「原発に依存しない社会づくりとは」をテーマに、福島発電株式会社の代表取締役社長、鈴木精一さんをお招きし、お話を伺いました。

自身も福島県いわき市出身である鈴木さんですが、当時を振り返って次のように語りました。

「テレビで放映される福島第一原発の事故の様子を、頭の中真っ白で見ていましたね。目に見えない放射能の恐怖というものがありましたし、これからどうなるんだろうという気持ちで見ていました」(鈴木さん、以下同)

福島発電株式会社は2013年に創業し、2015年に鈴木さんが代表に就任。こちらの会社では「2040年までに福島県内のエネルギー需要を100パーセント再生可能エネルギーでカバーする」ことを目標に、原子力発電に依存しない再生可能なエネルギーの普及を促進しています。

具体的には3年基盤で目標を設定し、再生可能なエネルギーを確実に福島県内に普及しようと試みているそうです。当面の目標は、被災地である双葉郡を中心に、大規模な風力と太陽光エネルギーの発電所を作ること。一度は警戒区域に指定された地域が、再生可能エネルギーの新たな拠点として生まれ変わるわけです。

目まぐるしいスピードで復興、そして発展を遂げる福島。最後に鈴木さんは、風評被害に惑わされず、ぜひ福島に遊びに来てほしいと語りました。

「ぜひ現場に足を運んでいただいて、被災地の復興がどう進んでいるのか、見ていただきたいと思います。福島県は全国で3番目に広い県です。その中でどんどん除染を進めることで、小さいエリアになってきている。津波被害にあった地域もどんどん復興が進んでいます。食もしっかり検査しています」

福島では、復興の様子を見て回れるツアーも組まれているそうなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「JAM THE WORLD」
放送日時:平日 20時−22時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

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