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ぼくりり、Apple表参道のトーク&ミニライブで映画『3月のライオン』主題歌を初披露

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ぼくりり、Apple表参道のトーク&ミニライブで映画『3月のライオン』主題歌を初披露

ぼくのりりっくのぼうよみが、シングル「Be Noble」発売日である3月8日に、東京・Apple 表参道にてイベント「アーティストになろう:ぼくのりりっくのぼうよみ」を開催した。

モデレータにリアルサウンド編集長・神谷弘一氏を迎え、作品の制作秘話や、MacやiPhoneなどのテクノロジーの活用方法、作品のインスピレーションの源などを紹介する特別なイベントに、当日は700人を超えるファンで店内は埋めつくされ、全面ガラス張りのApple 表参道の店外から見守るファンも少なくなかった。

イベントがスタートすると、この日発売された映画『3月のライオン』前編主題歌シングル「Be Noble」が「iTunes Store、Apple Musicで配信中です!」と早速の告知でファンの笑いを誘った後、この楽曲の歌詞について「『3月のライオン』の主人公の気持ちを考えながら、“気高さを自分で手に入れられたら”という想いを込めて書きました」と語りつつ、トラック制作を担当したササノマリイの紹介を交え「作曲は、いろいろな方にトラック作ってもらって、そこに対して僕は、どういう歌のメロディーをつけて、どういう風に歌詞を乗せるかを考えています」と分業制で行っている自身の制作スタイルについても紹介した。

イベントのタイトルが“アーティストになろう”ということもあり、まだ19歳である彼が、どのような経緯で音楽を始めたかという神谷の質問に対し、15歳の時にネット上にアップされているフリー音源に自分で作ったラップを乗せて歌うという趣味からスタートしたことを説明。

「作曲はしないので、音楽の専門用語は全く知らないです。ドラムのキックとスネアの違いも分かりません(笑)それでも、アイディアやこういうものを作りたいというイメージがあればできる時代。そしてパソコンさえあれば、高価な道具がなくても始められる。僕、最初に3000円のマイクを買って、マイクスタンドはなかったのでトイレットペーパーの芯を積んでスタンドとして代用しました。そういう環境でも制作は可能なんです」と自身の経験をもちいながら語り、「イベントのタイトルの通り、僕も一アーティストとして、みんなが創作や活動をするきっかけになれば」と想いを伝えた。

現在自身が使用している機材として、「ちょうどたまたま、こんなところに新しい15インチのMacBook Proが!」と現物を紹介しながら、「デモ音源をもらった段階で、MacBook Proで作業するのですが、たいていレコーディングの前日に作業しています。明日もレコーディング。今日もこのイベントが終わったら歌詞を作ります」と、新曲の制作に取りかかっていることも明かした。

最後に「映画の主題歌だけでなく、資生堂アネッサのCMも流れ始めたし、今後ポップアイコンにもなりえる存在。これからもいろんなタイプの楽曲を作っていくだろうし、本当に楽しみで、頼もしい」という神谷の発言に対し、「“ぼくのりりっくのぼうよみ”のイメージを、いい意味で裏切っていきたい」と意気込みを語ったところで、トークパートは終了した。

ライブパートでは、メジャーデビュー作品に収録され大きな話題となった「sub/objective」、2ndアルバム「Noah’s Ark」収録の「在り処」、そしてこの日発売となったシングル「Be Noble」より、映画『3月のライオン』前編のエンドロールで流れる表題曲の別バージョン「Be Noble(re-build)」をファンの前で初披露した。

イベントの最後には参加者とともに「ぼくのりりっくのぼうよみ!」という掛け声で集合写真を撮影し、大盛況のうちに終了した。

フォトクレジット:Apple 表参道©Kensuke Tomuro

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ぼくのりりっくのぼうよみ オフィシャルサイトhttp://bokuriri.com

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