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AKB48ドキュメンタリーが教えてくれる「自分が頑張れば自分の世界が変わる」ということ

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AKB48
今、一番勢いのあるアイドルグループである彼女達の、知られざる胸中にスポットを当てたドキュメンタリー映画が公開されました。
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』。
こちらの作品、意外にも泣かされる感動作であり、今の自分を叱咤激励してくれる素敵な作品でした。
今までテレビでAKBを見てもそれほど興味を惹かれませんでしたが、「アイドル」としてファンの期待に応えるということは、これほどまでに壮絶でストレスフルだとは……まったく想像していませんでした。
 
熱中症にかかり、さらに過呼吸の発作に追い打ちをかけられつつも、泣きながらステージに立つ「あっちゃん」こと前田敦子。
総選挙で去年の1位から2位にランク落ちして涙を流す大島優子。
AKBのリーダーとして、メンバーの前で強く気高い姿をいつでも崩さない「たかみな」こと高橋みなみ。
AKBの最前線を走るこの3人のみにならず、まだスポットを浴びていない研究生やメディア選抜漏れしたメンバーのインタビューもありました。
その中で、「AKBやってるの楽しい!」と手放しの笑顔を見せるメンバーは1人もいません。AKBでの活動を淡々と語る表情の裏には、苦しみや孤独、悔しさ、葛藤などの「陰」が垣間見れるんです
20歳やそこらのかわいい少女なのに、彼女達はAKBである限り、毎日が日々是決戦。
彼女達の姿――ひたむきに走り続け、ファンの期待を裏切らないよう努力し続ける姿を見ていると、自問自答してしまいます。
私は今、全力で目の前のものに取り組んでいるのか? 周囲の人の期待に応えるために本当に努力しているのか? 今の頑張りが私の「精一杯」なのか?
より高みを目指すAKBメンバーのように、自分は自分の可能性を伸ばそうとしているのだろうか。と、思わず反省せずにはいられません。
そしてまた、彼女達くらい自分も頑張ることができれば、もっと自分の世界が変わるはずだ、という希望も感じます。
だって、AKBのメンバー1人1人は、本当に正真正銘の「ただの女の子」であり、その子たちがめちゃめちゃ頑張ることで今の地位を確立したのだから。
であれば、私も私の世界でもっと頑張ってみようか。
この作品を通して、そんな決意が生まれました。
映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は全国公開中。
こちらの作品はAKB48の2011年の活動をまとめたものですが、2010年の活動については『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』で観ることができます。こちらはすでにDVDレンタル中。映画館に行く前の予習としてこちらもお勧めです!
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る
(ちびま・L子ちゃん)


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