ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

「家族は助け合うもの」と教えてくれたイクメン夫。わたしも頑張りすぎないママになる!

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
f:id:akasuguedi:20170308203957j:plain f:id:akasugu:20160829164102p:plain

元々キチンとしていることが好きな私。

掃除も朝と夜両方床の雑巾がけ・机の上には何も置きたくない・出掛けない日もヘアメイク…などなどあげればきりがないのですが、子供が生まれたらさぁ大変!

自分の理想の生活スタイルを作ること+少々手のかかる性格の息子の育児が重なりました。

息子が生まれてから、半年くらいまでは毎日頑張って夜中のミルク(搾乳+ミルクでした)も自分だけが担当。

まず自分の乳絞り20分→ミルクを作る→両方息子に飲ませる→哺乳瓶を洗って除菌、トータル1時間を2時間おきにというサイクル。

当時旦那は私たちと一緒に寝ていましたが、息子がフニャッっと泣き始めると同時に哺乳瓶を口に入れたので(常にタイミングを見計らってました…)、旦那は息子の泣き声で起きたことは1度もありませんでした。眠りにつくまでに最低30分かかる私は、1日の睡眠時間は1~2時間でした。

寝グズりが半端ない息子は、昼寝に入るのに2時間以上泣き続けることもあり、昼間は炎天下の中、抱っこで近所を徘徊…。だんだんと体力も気力も薄れていきました。

決定的な出来事は、その後旦那の転勤が決まったこと。

今まではそれでも私の実家が近かったため、両親が手伝ってくれることがあったのですが、、ついにそれもなくなってしまいました。

知らない土地…知り合いもいない…自分が風邪をひいても息子を預けるところがない…。旦那の帰宅も遅く、息子と2人だけの生活が続きました。

そしてついに私の体調に異変が…。

突然不安になり泣き出したり、イライラして壁を殴ったり、自分を引っかいてしまったり。自分の行動に自分が驚くばかり…。

心配した旦那が連れていってくれた心療内科で、“軽鬱”と診断されました。

まだ軽かったので毎日の生活はそれなりに送れるのですが、ママバッグにはいつもお守りがわりの精神安定剤が忍ばせてありました。

児童館に行っても全く異常があるようにはみられません。そう見えないように明るく振る舞ってしまうのです…。そういう性格が自分を追いつめてしまったと思います。

軽鬱の症状で物事の優先順位をつけられない私は、朝起きても何からやったらよいのか分からずプチパニック。

毎朝旦那に「おはよう。あの…私何からやったらよいかな?」と聞くのが日課になりました。

初めは戸惑った旦那ですが、次第に「◯◯ちゃんはまず顔を洗っておいで。メイクもしていいよ」と指示してくれるように。

息子の朝の離乳食も昼のお弁当の用意も洗濯も食器洗いも全て終わらせて、昼間私がパニックにならないようにしてから出社してくれました。

夜中のミルクも夜泣き対応も全て旦那の担当に。

仕方がない状況でそうなったとはいえ、夜中も朝も育児をし会社に行き、帰ってきたらまた育児という生活は大変すぎたと思います。もう感謝しかありません…。

今もその生活が続いて、もうすぐ1年。

旦那はイクメンっぷりに磨きをかけまくり、休みの日も息子と1日出掛けて夕方帰ってくることも。「オレ、1週間息子と2人きりでもいいよ。」とまで…。

予防接種のスケジューリングから予約通院にいたるまで、全てをこなせるスーパーイクメンと化しました。もはや生き甲斐みたいです。

息子もそんなパパが大好き過ぎて、後追いもパパのみ…。地元のママ友には「うちの旦那に飲ませたいから、爪の垢もらってきて!」と言われる程に(笑)。

「そんなに頑張らなくていいよ」と言ってくれた夫のお陰で、私の体調も少しずつ回復してきています。

引っ越し先では近所に同じくらいの子供をもつお友だちも出来ました。

時間がかかるかもしれないけれど、私はこの夫と息子を幸せにするために、頑張りすぎない妻・母であり続けたいと思います。

家族は助け合い生きていくものだということを教えてくれた、我が家のスーパーイクメン。ありがとう!!

著者:no.611

スーパーイクメンの夫と、ちくわが好物の息子をもつ30代主婦です(^^)。日々ゆる~く暮らすことを目標にしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

私の不調にいつも気付いてくれてありがとう。
ありがとう
そして父親になる

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。