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手頃な価格で手に入る「ミラジーノ」は、中古コンプレックスも払拭できる?

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▲2008年12月まで生産されていたダイハツ ミラジーノ(Mira GINO)。GINOは、「容姿端麗な」という意味のイタリア語「GIUNONICO(ジュノニコ)」からとった造語だそうです

▲2008年12月まで生産されていたダイハツ ミラジーノ(Mira GINO)。GINOは、「容姿端麗な」という意味のイタリア語「GIUNONICO(ジュノニコ)」からとった造語だそうです

今年も春がやってきました!

早いもので、もう3月……。今月が終われば、4月から新生活がスタートするなんて方も多いでしょう。

中でも、進学や転勤で急に車が必要になってしまった方は、今まさに準備に追われ、中古車を検討しているかもしれません。安価かつ、モデルによっては短期納車も可能な中古車は、「なるべく早く欲しい」という方には便利かつ有益な選択ですから。

しかし一方で、「買えるもんなら新車が良い……」と思っている方、いませんか?

金銭的に中古車から選ぶけど……本当は新車が欲しい

安い中古車って古いだろうし、流行遅れじゃないのかな

中古車に乗ってるって言ったら周りの人はどんな印象なんだろう

今回は、そんな不安も一緒に解消できるかもしれない1台、「ダイハツ ミラジーノ」のご提案です。

どんな車なの?

ミラジーノは、2008年末まで生産されていたダイハツの軽自動車。今回オススメしたいのは、その中でもより新しい2代目モデルです。

ボディは5ドアハッチバックで、丸いフォルムに立ち気味のフロントウインドウが特徴的。この車を見た人の多くは「ミニ(イギリスの自動車メーカー)みたい!」という感想を口にします。勝手に要約すると「オシャレで可愛い」ということでしょう。

中古車相場は、2017年3月上旬現在のところ20万~100万円。流通量は全国で730台ほどです(カーセンサーnet調べ)。まず、20万円からという価格は、かなりお手頃かと思いますし、とりあえず700台以上存在しているので「欲しい色が無い!」とか「自分の住んでいる地域に無い!」なんてこともそんなにないはず。

つまりは、この春なる早で車が欲しいと思っている人にとってはピッタリなモデルだと思うわけです。

▲2代目のボディカラーは、オプション色や限定色も合わせると10色以上。どれも味のある発色です

▲2代目のボディカラーは、オプション色や限定色も合わせると10色以上。どれも味のある発色です

中古コンプレックスはどう解消してくれるの?

さて、ここまでで第一関門(?)はクリア。もうひとつのポイント「中古車ネガ払拭」の可能性についてご説明しましょう。

まず、「安い中古車って古いだろうし、流行遅れじゃないのかな」と悩んでいる方。……すみません。正直、流行には遅れています。でも「あえて」遅れているんです。

先に書いた多くの人の感想の話がそれを物語っているのですが、「ミニっぽい」デザイン=(あえて)レトロでオシャレなデザインなのです。それっぽい言葉でいうとレトロフューチャーしている、といったところでしょうか。

つまり、ネガに感じる必要はなくむしろ胸を張るべきところなのです。

次に、「中古車に乗ってるって言ったら周りの人はどんな印象なんだろう」と悩んでいる方。……もちろん「誰かが使っていた車だし、なんとなくいい気分ではない」と思う人はいるかもしれません。でも「もう中古でしか手に入らない」状況にある車の場合はどうでしょう?

どんなものでも、こだわって選んでいるとカッコいいですよね。ビンテージジーンズや一点ものの古着なんてそんな域だと思います。車も同じです。

このミラジーノも、すでに生産が終了しているので、どうあがいても中古じゃないと手に入らないんですよ。

「私も新車があれば新車が良いんだけど、中古しかないんだよね。でも、どうしてもこの車が良いからさ」

自分にも、周りにも、こう言い聞かせれば良いのです。だって、事実そうなんですから。

▲言い方ひとつの違いかもしれませんが、そんなに劣等感を感じる必要はありませんよ。車自体もステキですし

▲言い方ひとつの違いかもしれませんが、そんなに劣等感を感じる必要はありませんよ。車自体もステキですし

結論、そんな付け焼刃なしにもいい車

見方によっては言い訳がましい説明になってしまったので(笑)、逆に不安を感じた方もいらっしゃるかと思いますが、上記の余談なしにも、ミラジーノは良い車ですので、安心してください。

特にオススメなのが2代目でも後期型に設定のあるプレミアムグレード。名前のとおりプレミアムなモデルで、特にインテリアが素晴らしい!

木目調のインパネやステアリングはとにかくオシャレで、タン色の本皮&スエード調ファブリックシートもより上質な印象を与えてくれます。これはある種、ミニを超えたオシャレさかも?

ちなみに、プレミアムグレード(X・L)のみに絞ったとしても、最安値帯は20万円台で150台以上の流通量ですので、ご安心ください。

筆者オススメの探し方は、程度の良い走行距離5万km以下あたりの物件から、修復歴ナシのものを絞り、好みのものを見つけるやり方。

なお、木目調のインテリアだけ欲しいという人は前期型でも「ウッドパック」というインテリアのものが存在しますのでそれを探してみるのも良いでしょう。

▲「プレミアムX」のインパネ。木目調だと温かみが増しますね

▲「プレミアムX」のインパネ。木目調だと温かみが増しますね

▲シートの雰囲気はこんな感じ。ラゲージについているトノカバーも地味にありがたいです

▲シートの雰囲気はこんな感じ。ラゲージについているトノカバーも地味にありがたいです

さぁ、4月からの新生活。(あえて)レトロな車を(あえて)中古でゲットして、オシャレにスタートしませんか?

ダイハツ ミラジーノ(2代目)を探してみる▼検索条件ダイハツ ミラジーノ(2代目)× 総額表示アリ text/編集部 井上恵利

photo/ダイハツ

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