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ザ・レジデンツ、最新作は鉄道がテーマ! 32年ぶりの来日公演の内容も明らかに

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ザ・レジデンツ、最新作は鉄道がテーマ! 32年ぶりの来日公演の内容も明らかに

 ニュー・アルバム『ゴースト・オブ・ホープ』を2017年3月25日に発売するアート・ロック・グループ、ザ・レジデンツ。32年ぶりの来日公演も決定している彼らの新作は鉄道愛と鉄道事故がテーマだ。

 『デス・バイ・トレイン』という1800年代後期から1900年代初期にかけて起きた鉄道による死亡事故を報じた新聞記事を集めた本からインスパイアされたという。この本で紹介されている事故や他の事件を音楽的に解釈し、実際の記事や目撃証言で使われている言葉を歌詞に使った。

 「彼らは鉄道に関する作品を作りたいずっと話していたんだ」とザ・レジデンツのマネージャーで、彼らの会社クリプティック・コーポレーション社長のホーマー・フリンが米ビルボードに語った。「特にメンバーの1人が子供の頃から大の鉄道好きなんだ。彼らはクラフトワークの“ヨーロッパ特急”のファンだったけれど、自分たちのプロジェクトとしてどういう切り口でやればいいのか決めかねていた。でもずっと考え続けていたんだ」と彼は説明する。

 『デス・バイ・トレイン』がそのきっかけとなったのは、彼らが「あの時代の雄弁な言葉遣いと、記載されている事件の凄惨さとの並列にとても興味をそそられた」からだと話す。

 サウンド的には、「最近のものよりは、1979年のアルバム“エスキモー”に近いと思う。サウンドスケープに物語を入れ込むという観点から、当時掘り下げたアイデアの他にも検証したかったことがあったみたいで、今回の作品は似たようなサウンドスケープを全く違うコンセプトで探るいい機会になったようだ」と彼は説明する。

 『ゴースト・オブ・ホープ』には、各曲の物語に関する詳細や写真などが収められた小冊子がついてくる。ミュージック・ビデオも今後リリースされる予定だ。

 また、32年ぶりの来日公演についてフリンは、「古い曲が中心のステージになるけれど、彼らは公演用のビデオも新たに制作している。“夢”をテーマに、過去の楽曲の中から夢のような作品を披露するだろう」と話している。

◎The Residents’ Ghost Of Hope Intro
https://youtu.be/ojPHSg1San0

◎リリース情報
『ゴースト・オブ・ホープ』
ザ・レジデンツ
2017/03/25 RELEASE
2,700円(plus tax)

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