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5つの口内炎対策を歯科医師が解説!悪化させない正しいオーラルケア

5つの口内炎対策を歯科医師が解説!悪化させない正しいオーラルケア
口内炎ができてしまったとき、どのような対策をしていますか?

口内炎にも様々な原因がありますので、正しい方法で対策をしないとかえって悪化を招いてしまうことも。

今回は歯科医師の彦坂先生に、5つの口内炎対策や、病院で行える口内炎治療を解説していただきました。

口内炎対策はまず原因から

口内炎はまず、原因が何なのかを突き止める必要があり、口腔内を清潔に保ち、再発しにくい環境をつくることが大事です。

カタル性口内炎や、アフタ性、ウイルス性、アレルギー性、カンジダ性に大きく大別されますが、自身がどの口内炎のタイプなのか原因を突き止め、それに合ったケアや治療を進めることが必要です。

口内炎対策1:塗り薬

5つの口内炎対策を歯科医師が解説!悪化させない正しいオーラルケア
塗り薬は基本的には炎症を抑える作用があります。

歯科医院では、ケナログなどのステロイド系の塗り薬が処方される事が多いです。

口内炎対策2:ビタミン剤

5つの口内炎対策を歯科医師が解説!悪化させない正しいオーラルケア
口内炎は体調の悪化、過度の疲労、ストレスや免疫低下、ビタミン不足、暴飲暴食などによっても引き起こされます。

ビタミン摂取は口内炎治療に即効性はなくとも、再発防止や予防にも効果はありますし、特にアフタ性口内炎にはビタミン剤が効果があります。

口内炎対策3:民間療法

5つの口内炎対策を歯科医師が解説!悪化させない正しいオーラルケア
塩水やはちみつ、梅干しなどを利用した民間療法は一時的に効果が見込める場合も考えられます。口内炎の時には口腔内の細菌を減らし、口腔内を特に清潔に保つ必要があります。

しかし、炎症が大きい場合や、過度に感染している時に塩や梅干し等の強い刺激を与えると、逆効果になる場合もあるため、長引く口内炎や痛みの場合は必ず専門医を受診してください。

口内炎対策4:洗口液やうがい薬

5つの口内炎対策を歯科医師が解説!悪化させない正しいオーラルケア
こまめなうがいや洗口によって口腔内を清潔に保つことは、口内炎改善への近道です。

口の乾燥によって口腔内の菌は爆発的に増殖しますので、口腔内を清潔に保つため、口内炎が出来たらよく洗口するのが良いでしょう。

口内炎対策5:歯磨き

5つの口内炎対策を歯科医師が解説!悪化させない正しいオーラルケア
口腔内を清潔に保つため念入りに歯磨きする事が大切です。特に歯と歯茎の境目の所に汚れがつきやすいので、鏡を見ながら歯ブラシの当てる位置をチェックし、患部を刺激しないように歯磨きをしてください。

また、朝ごはんを食べていなくても、睡眠時に増殖した細菌を減らす為に朝は必ず磨くようにしましょう。

口内炎を放置することによる危険性

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