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フェティ・ワップ、4月リリース予定の新作や5Hとのコラボを語る最新インタビュー「俺がニューウェーブなんだ」

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フェティ・ワップ、4月リリース予定の新作や5Hとのコラボを語る最新インタビュー「俺がニューウェーブなんだ」

 米ニュージャージー州出身、現在25歳のラッパー、フェティ・ワップ。2015年のデビュー曲「トラップ・クイーン」が米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で2位をマーク、2016年の【グラミー賞】で2部門にノミネートされた彼がVIBE誌のインタビューに応じ、2017年4月にリリース予定のニュー・アルバムなどについて語った。

◎R&Bの現状についてどう思いますか?
R&Bの現状は完璧だよ、だって俺は絶対に馴染めないから。俺がニューウェーブなんだ。俺がニューウェーブを作り出した(Trap ’n’ B、ラップ/ヒップホップ/R&Bをミックスした新ジャンル)。誰もが俺の真似をしてるって言ってるわけじゃない。馴染むという意味では、俺が努力して進んで行ったんだ。そうやってミリオンセラーになった。誰でも自分に合ったちょっとしたニッチがあると思うけど、俺のはたまたましっくり来たんだよ。このまま続けていくつもりだ。

◎次のアルバム、『キング・ズー』のリリース日は?
2月を目指している。4月前までには間に合わせたいと思ってる。もう完成はしているんだ。(インタビューは1月22日に行われた。)

◎次のアルバムとデビュー・アルバムの一番の違いは何でしょう?
違い?まあ当然ながら「トラップ・クイーン」、「マイ・ウェイ」、「679」みたいな曲はもう二度とできないよ。俺はしょっちゅう人に言ってるんだよ、あの曲を再び作ることはできないって。「679」は1991年の俺の誕生日、6月7日に作ったんだ。「マイ・ウェイ」は俺が知り合いんちの屋根裏部屋に住んでた頃に作った。当時自分の中で折り合いをつけようとしてたことがあって、あの曲は彼女のことを書いたんだ。今の俺がいるのは、大勢の人が俺のことを知ってくれてるからだ。動画を4本公開した時、数日間で300万回も再生されたのは嬉しかった。全てが順調だ。「ザ・ウェイ・ユー・アー」も1月の初めにドロップした。

◎「ウィズ・ユー」もアルバムに収録されますか?
イエス。

◎「ライク・ア・スター」の出来には満足してますか?ニッキー・ミナージュとはどうやって繋がったんですか?
うん、実はあれ、すごく気に入ってるんだ。毎日聴いてる。まず曲を先に作って何度か再生して、「この曲には誰が合うかな?」ってプロデューサーにずっと聞いてたんだ。何かがおかしくて、曲を完成させることができなかった。彼が女性アーティスト(が合うのでは)って言った時に最初に思い浮かんだのが、ニッキー・ミナージュだった。いつ彼女があの曲を聴いてくれたのか、俺は知らなかったんだ。「受け取ったよ」ってメールが来てたと思ってたら、数週間後には「メールで送ったよ、聴いてくれた?」って連絡が来て。完璧にこなしてくれたんだ。もうホント、「ありがとう、君はサイコーだ」って感じだった。

◎スヌープ・ドッグと会ってみてどうでしたか?
どうやって言葉にしたらいいのか分からないよ。人生で最高の日の一つだったな。スヌープと(マリファナを)吸うことを誰もが夢見るだろ?あまりたくさん吸うチャンスはなかったけどさ。何度か吸ったけど、せっかくのスヌープとの初対面なのに居眠りしたくなかったから。

◎フィフス・ハーモニーの「オール・イン・マイ・ヘッド(フレックス)」はどうやって実現したんですか?
あれは実は発売されるずっと前にレコーディングしてたんだ。だから後からいくつか変えた箇所がある。俺がアドリブを足して、歌詞も少し変えた。あの曲を最初にレコーディングした時、声が今よりも若かった。今となってはあの曲をライブで披露できないよ。タバコを吸いすぎてるからさ。高音域がもう出ない。あの曲の最初のヴァージョンでは俺は全然違う声をしてるんだ。だから俺が手を加えた後、彼女たちはきっと気に入らないだろうなって思ったんだよ、エネルギーを奪ってしまったような気がして。でも彼女たちは最高よ、これで行くって言ってくれた。ビデオが出た途端にすごいことになった。あれも最近ミリオンセラーになったよ。

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