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the pillows山中「過去を超えなくてもいい」

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the pillows山中「過去を超えなくてもいい」
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)。3月7日(火)のオンエアでは、the pillowsからヴォーカル・ギターの山中さわおさんをゲストにお招きしました。

ニューアルバム「NOOK IN THE BRAIN」のリリースが前作から11ヵ月しか間隔が空いていないことに驚くサッシャですが、山中さんは、28年間活動していて、曲を作ることに煮詰まったことはないんだそうです。「どんどん作ってます!」とおっしゃっていました(!)。

とは言っても、音楽を始めたばかりの頃は曲作りへの苦労が多少あったそうです。「若かったので、ジャストの自分よりもっと上に見せようとする時期があって、クリエイティブなことに苦しみがあったと思うんですけど、『まあ、等身大でいいじゃないか』と開き直ってからはラクになりましたね」と山中さん。

また、いまだに曲を作ることが趣味だそうで、ツアー中でもミニギターを持ち歩いて、いろいろな街のホテルで楽曲を作っているそう。

「『今のthe pillowsはどういう音楽をやるべきだろう』とかじゃなくて、ただの趣味で曲を作るので、アルバムに収録するよりもたくさん曲を作るんですよね。ボサノバ風だったりジャズっぽかったり、今後しばらくthe pillowsがやるはずもない曲も作ってしまうくらい…曲を作るのが好きなんです」と自らのバイタリティを明かしてくれました。

そうしてできた曲の中から、アルバムに収録する曲を選ぶ基準は「歌詞がさーっと(スムーズに)できたもの」と語る山中さん。「今の自分の気分に合ってるんだなっていう…それを優先して良いというルールが僕の中にあって。歌詞が書けたから、じゃあ、これでいこうということが多いです」と続けてくれましたが、サッシャは「メロディがすぐに思いついたものよりも歌詞が思いついたものが選曲の理由になる…おもしろい…」と感心していました。

そんな山中さんですが、プライベートで心が疲れた時は、曲作りに対して「過去の自分を超えることはないのかな」と思った時期もあったそう。しかし「今は正直、『過去の自分を超えなくてもいいじゃないか』くらいの開き直りがあって。音楽が好きか嫌いかって考えたらやっぱり好きだし、曲を作りたい、ライブをやりたいってという、その気持ちだけでいいんじゃないかということに気付けたので。フットワークよく曲作りをして、今できた作品を自分が好きか、人に聴かせたいか、というと、やっぱり好きで自信を持って人にCDを渡せるなと思ったので、それで十分と思うようになりました」と話してくれました。

これを聞きサッシャが、「the pillowsの音楽に救われたり元気をもらってる人もたくさんいるけど、山中さん自身も曲作りをすることによって自分の音楽に助けられてる部分もあるんですね」と問いかけると、「そうですね。いつも音楽が僕を助けてくれます」と口にする山中さんでした。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BEAT PLANET」
放送日時:月・火・水・木曜 11時30分−14時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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