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スマホの教育アプリ開発のNearpod VRアプリ開発に2,100万ドルの資金調達

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フロリダを拠点とするNearpod社は2,100万ドル(約24億円)の資金調達を発表しました。同社は2012年に設立され、教師や学生を対象とした教育用VRアプリケーションを提供しています。

アプリの内容としては、テストやディスカッション、インタラクティブな機能を持っている3Dモデルを使用したコミュニケーション機能などが含まれています。Nearpodは授業の利便性向上を目的とし、利用者に製品テスト版を無料に提供しています。このアプリは現在iOSとAndroidで使用できます。

Nearpodはもともとスマートフォンアプリを提供。NearpodのCEOグイド氏によると、アメリカ80%の青少年がスマ―トフォンを持っているという背景を元に、どの学生でも参加できる新たな教育モデルの構築を目標としています。

2013年から黒字化し、主に会員からの購読費を収入としています。有料のゴールデン会員は毎月10ドルの会員費を支払うと、メディア付きの教材を利用できるようになります。

2016年、NearpodはVR事業を開始し、学校・学生に100種類のVR教育コンテンツを提供、また教育現場でのVR体験のデモも行い、現在では400万以上の学生がこのサービスを体験したとのこと。

小学校と中学生の教育領域における関心は大きく、グーグル、マイクロソフト、Apple、Amazonなどの会社も参入しています。Nearpodは創業以来、資金調達の総額は3,020万ドル(約34億円)で、現在アメリカで約12,000の学校がNearpod製品を使い、従業員は約50人とのこと。
 
(参考)
开启VR教育模式 教育平台Nearpod获2100万美元融资
http://hy.87870.com/news/details-19898.html
 
 

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