体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

人気漫画『めしにしましょう』小林銅蟲先生に「超級カツ丼」をごちそうになってきた【やりすぎ飯】

f:id:Meshi2_Writer:20161227175134j:plain

こんにちは、パリッコです。

突然ですがみなさま、小林銅蟲先生の『めしにしましょう』というグルメ漫画をご存じでしょうか!?

f:id:Meshi2_Writer:20161227174236j:plain

©小林銅蟲/講談社

隔週刊漫画誌『イブニング』(講談社)にて好評連載中で、2016年11月には記念すべき単行本第1巻が発売されました。

内容を簡単に説明すると……

漫画家「广大脳子(まだれだいのうこ)」の敏腕アシスタントである「青梅川おめが」は、料理の腕も超一級。仕事の合間の食事作りも彼女の担当なのですが、作り上げる料理が尋常じゃない! 巨大な肉塊を風呂の湯船で低温調理しローストビーフを作る、生きたスッポンをいちからさばいてフルコースで提供、カエル、ザリガニ、フジツボなどからたっぷりとダシをとった「ブイヤベース的なもの」を作り上げるなど、常に超本気であり、常にやりすぎ!

f:id:Meshi2_Writer:20161227174300j:plain

©小林銅蟲/講談社

そんな料理のインパクトに加え、小林銅蟲先生独特のリズム感と言葉づかい、かわいらしい絵柄の魅力も相まって、耳の早い漫画ファンの間ではすでに話題沸騰中なのです。

さらにすごいのがこの作品、同じく『イブニング』の人気漫画「累」の作者、松浦だるま先生と、そのアシスタントもされている小林銅蟲先生ご自身がモチーフとなっていて、出てくる料理は全て銅蟲先生がきっちり試作しているということ。

というか銅蟲先生は、作品が連載されるずっと前から、趣味の自作「やりすぎ飯」を記録するブログ「パル」を続けられていて、むしろ漫画のネタとしてではなく、食への探究心がとめどなくあふれ出してしまった結果、この名作が生まれたというわけなんです!

グルメ漫画というジャンル自体が人気で、さまざまな切り口の作品があふれている昨今ですが、『めしにしましょう』の料理への情熱と、「一度でいいから作中の料理を食べてみたい!」感は、ちょっと他に類を見ないんじゃないでしょうか。

そこで今回は、実際に銅蟲先生の仕事場におじゃまし、作品の誕生秘話などをうかがいつつ、作中に登場した料理を実際に一品作ってもらい、味わってしまおうという、超ぜいたくな取材を敢行したいと思います!

きっかけは料理ブログ

はい、

f:id:Meshi2_Writer:20161227174322j:plain

やって来ました、

f:id:Meshi2_Writer:20161227174332j:plain
1 2 3 4 5 6 7 8次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。