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ミリタリーグッズのMILスペックってなんだ?

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ミリタリーグッズのMILスペックってなんだ?

タフでハイスペックなのは言わずもがな、デザイン的にも優れたミリタリーグッズを、兵士だけに独占させるのはもったいない話。ミリタリーグッズは、既にファッションでも1ジャンルとして確固たる地位を築いています。そんなミリタリーグッズで表示されるMILスペックとは何なのでしょう?

ミリタリーグッズのMILスペック

よくいわれる「ミリタリー(military)」とは、本来は「軍隊」そのものを指す言葉。しかし一般的には「軍隊の~」「軍用の~」といった意味で使われています。「ミリタリーグッズ」も本来は「軍で使われているグッズ(米軍放出品などもこれに当たる)」を意味するものです。

しかし、最近ではファッションやホビーの分野において「ミリタリーっぽい雰囲気」を押し出したアイテムが増加。それに伴って、ミリタリーグッズの「実際に軍で使われているかどうか」の重要性は減少しています。

そんなミリタリーグッズで表記される「MILスペック」あるいは「MIL規格」とは、アメリカ軍が取り扱う物資の規格のこと。拳銃弾からミサイル、食堂のフォークに至るまで、規格が国防総省のMIL仕様書(Militaly Specification)などで細かく規定されているのです。

ミリタリーグッズはサイズに注意

例えば、器材の「環境耐性の試験方法」は「MIL-STD-810」という規定があり、民生品の「MILスペックモデル」はこの規格に準拠したテストをパスしているはず。実際に、米軍に採用されているかどうかは別問題となります。

ミリタリーグッズはサイズ感に要注意です。例えばアメリカ軍の戦闘服には「スモール」「ミディアム」「ラージ」の3つの大きさがあり、それぞれに「ショート」「レギュラー」「ロング」という長さの違いがあります。つまり、サイズはこの組み合わせで9種類ということです。

また、防寒用のジャケットはボディアーマーなど装備の上から着用するため、表記サイズより大柄な作りになっています。加えて海外のサイズ規格ということもあり、ミリタリーグッズの購入時に試着は欠かせないでしょう。

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