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女川から世界へ! 東北の技術を駆使したギター

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女川から世界へ! 東北の技術を駆使したギター
J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「TAKE ONE ACTION」。3月5日(日)のオンエアでは「東北の技術」を使った、メイド・イン・ジャパンのギターを紹介しました!

ギター工房があるのは、宮城県女川町。東日本大震災で、津波によって大きな被害を受けた場所です。今回は女川町にある、株式会社セッショナブル代表の梶屋陽介さんにお話を伺いました。

梶屋さんはかつて、東京・御茶ノ水の大手楽器販売店で、1カ月にエレキギターを100本以上売り上げたこともある“伝説の販売員”。その梶屋さんが東北でギターを作り、売るという事業を立ち上げ、どこで製造するかを考えたときに、縁のあった女川を拠点に決めたとか。一部の工程で高度な木工技術も必要とするギター製造において、腕のいい東北の職人さんの技術は適しているそうなのです。

梶屋さんの工房が作り出すギターは「2000年以降のロックに適した音」がテーマで、非常に音がクリアで厚みがあるのだとか。予約第1号は、ハードロックが大好きという女川町長。オンエアでもAC/DCの曲の演奏が紹介されましたが、ギターもかなり上手な方なのだそうです。

ギター工房ができてからは、夜になると、地元の人と一緒にバンドを組んで演奏をすることもあり、「工房に人々が集まってギターを練習したり、お酒を飲んだり、そのようなことができるようになって良かった」と語っていました。

この工房を作る前から東北の子どもたちのために、音楽イベントや楽器ワークショップなどを開催していたという梶屋さん。その体験を通じて「音楽の持つ力を感じていた」と話していました。「人が団結して盛り上がり、音楽を軸に思いがあり、その地域に音楽事業をやっている会社があると自然とイベントや人の行き来が芽生えるのを実感しています」と語ってくれました!

今後の目標については「これからギターを数多く作って、日本だけでなく海外にも売っていきたい」と抱負を語る梶屋さん。東北から広がるメイド・イン・ジャパンのギターの今後に注目です!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「WONDER VISION」
放送日時:毎週日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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