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世界8カ国語で落語を披露、一番ウケる国は〇〇だった

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世界8カ国語で落語を披露、一番ウケる国は〇〇だった
J-WAVEで放送中の番組「OTHERS」(ナビゲーター:ふかわりょう)。3月4日(土)のオンエアでは、“歩いて旅する作家”の福元ひろこさんと共に、落語家の三遊亭竜楽さんをお招きし、お話を伺いました。

竜楽さんは、先代の三遊亭円楽に入門し、1992年に真打ちになりました。現在は日本語を含め8カ国語を駆使して、字幕、通訳無しの海外公演をする…という国際派の落語家です。毎年、ヨーロッパやアメリカなどを訪れ、日本の文化である落語を広めています。

そんな竜楽さんが外国語で落語を披露するようになったきっかけは、2008年のフィレンツェのフェスティバル・ ジャポネーゼで落語を披露したこと。当時、知人に誘われてボランティアで落語を演じることになったのですが、通訳や字幕を用意するお金が支給されず、「ならば自分でイタリア語で落語を演じよう!」と決めたそうです。

ちなみにイタリア人はとにかく笑うため、笑いすぎでセリフが届かなくなってしまい、身振り手振りで伝えなくてはならないほどだったそうです。

「私が出る前から笑ってるし、休憩も笑ってるし、終わっても笑ってるから、果たして必要とされてるのかな?と(笑)」と竜楽さん(笑)。

さらにこの日の放送では、各言語で落語を披露していただきました。同じ登場人物を演じていても、言語によってキャラクターの演じ方を使い分けているそうです。同じ話でも言語によってかなり雰囲気が違い、ふかわも驚いていました。興味のある方はぜひ聴き直してみてくださいね。

ちなみに、一番ウケにくい国はフランス、意外にウケた国はドイツだと言います。ドイツでは、アメリカ的なドタバタコメディは人気がなく、社会風刺のような笑いが人気。観客に想像を任せる落語は、ドイツの人たちと相性が良く、イタリアと変わらないくらいウケたそうです。

日本の文化である落語を現地の言語で演じる竜楽さん。これからの活躍も見逃せません!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「OTHERS」
放送日時:毎週土曜 22時−24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/others/index.html

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