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データ解析によりユーザーに合ったファッションデザインを自動生成するアプリをグーグルが開発中

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データ解析に基づくファッションのカスタマイズアプリ「Coded Couture」米コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーのアンケート結果によると、回答者1,000人のうち「カスタマイズ可能な商品に興味がある」と答えた割合は25%から30%。

このような消費者のニーズに呼応するように、アパレルの分野では、自分の好みとサイズにぴったり合ったワンピースをつくる「Post-Couture Collective」や、生地や色、模様などをカスタマイズできるシャツブランド「Original Stitch」など、カスタマイズ型の商品が少しづつ広がってきた。

・ユーザーのデータログからファッションをカスタマイズ

「Coded Couture」のスマホアプリ画面グーグルは、スウェーデンのアパレルメーカーH&Mが出資するファッション通販サイト「Ivyrevel」との提携のもと、ユーザーのデータログを参照し、その履歴や習慣、好みなどから、アパレル商品のデザインをカスタマイズできるスマホアプリ「Coded Couture」の開発をすすめている。

「Coded Couture」では、ユーザーの日常をモニタリング。

モニタリング期間中に訪れた場所や、エクササイズの記録、ユーザーがいる地域の天候など、1週間にわたって収集したデータを独自のアルゴリズムで解析し、ユーザーのスタイルに合わせたオリジナルのデザインを自動生成する仕組みだ。

・2017年秋、第一弾プロダクトがリリース予定

「Coded Couture」は現在、α版テストを実施。

2017年秋には、「Coded Couture」を活用した初の商品として、パーティやビジネスなどで着ることのできるドレス「Data Dress」を販売する方針だという。

Coded Couture

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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