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Motorolaに復活の兆し、LenovoはスマートフォンのブランドをMotorolaに統一する意向

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Motorola はここ数年で Google や Lenovo に買収され、今年はついにブランド存続の危機に陥ってしまいましたが、Moto Z の好調ぶりや Lenovo の方針転換などの状況の変化により、Motorola ブランドは復活の兆しを見せています。Motorola は 2014 年に Lenovo から買収されましたが、しばらくは Motoorla ブランドや企業体制はそのままの状態を維持しながら運営されてきました。しかし、2016 年に発売された Motoorla スマートフォンでは、使用されるブランドが「Moto by Lenovo」に変わり、Motorola ブランドは段階的に廃止に向かうと予測されていました。MWC 2017 イベントに參加した Motorola トップの Aymar de Lencquesaing 氏は CNET からのインタビューの中で、会社として「どのような存在であるべきなのかが明確になってきた」と語り、元気を取り戻しているご様子です。同氏はまた、Moto Mods で機能を拡張できる Moto Z シリーズに関して、一般的なスマートフォンは時間が経つにつれて売れなくなってしまう一方で、Moto Z は Moto Mods の拡充による魅力向上などを理由に、その逆の道を辿っていると評価しています。さらに、Motorola の親会社である Lenovo は Motorola を含めたスマートフォン事業について、全ての市場で Motorola に統一する方針に変えたことも明らかにしました。しかし、米国やブラジルでは Motorola ブランドは圧倒的な支持を得ているものの、逆にロシアや中国では Lenovo ブランドの方が圧倒的な支持を得ているなど、市場によっては Lenovo ブランドが効果的な場合もあるとして、一筋縄では達成できない目標だとしました。CNET の記事で de Lencquesaing 氏はスマートフォン事業だけではなく、スマートウォッチ事業のことにも言及しました。Motorola は 2014 年と 2015 年に Moto 360 を投入し、2016 年には第 3 世代昨が登場するかと見られていましたが、実際には何も投入されませんでした。CNET は、Motorola はスマートウォッチ事業を打ち切ったとして、de Lencquesaing 氏にこの説明を求めたところ、同氏は、「製品を作るために製品開発事業を継続することは避けたい」と述べ、スマートウォッチの中ではヒット作と言える Moto 360 シリーズであっても事業を継続することを正当化できるほどの台数は売れなかった模様です。要約すると、Motorola は復活の兆しを見せており、かつての Motoorla ブランドを取り戻す可能性があります。そして、今後は Moto Z シリーズを強力にプッシュする方針です。Source : CNET

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