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伝え方、間違ってない?「ノーをイエスに変える技術」

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伝え方、間違ってない?「ノーをイエスに変える技術」
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。3月2日(木)のオンエアでは、ベストセラー「伝え方が9割」シリーズの著者、佐々木圭一さんにお話を伺いました。

大手広告代理店でコピーライターとして活躍し、カンヌ国際広告祭での3年連続受賞、作詞家としてオリコン1位を2度獲得など、幅広い仕事を手がけている佐々木さん。「コミュニケーションの達人」と思いきや、転校生で頻繁に引っ越ししていたことから人と話すことや友達を作るのも苦手で、コピーライターになりたての頃はボツを連発。しかし、あるとき「伝え方には法則がある」と気づいたことから人生が変わったといいます。

コピーライターになって20年になる佐々木さん、過去の経験から「こう言ったら相手がイエスと言いやすいお願いの仕方」があるといいます。番組では、“ノー”を“イエス”に変えるテクニックを教えていただきました。

例えば、奥さんが夫へ単に「窓を拭いて」と頼むより、「あなたは背が高いから窓を拭くとピカピカになる」と言い方を変えると、相手の感じ方も違って、気持ちよく「拭こう」という気分にもなるそう。つまり、はじめに相手を褒めることで、相手の“認められたい欲”を刺激し、面倒くさいものでも相手がイエスと言いやすくなるそうです。

その他にも例えば…

■なかなか一緒に行ってくれない異性をデートに誘う言い方

「驚くほどおいしいパスタの店と、石窯ピザの店どっちがいい?」と“AかB”という選択肢を与えると誘いやすい(相手がパスタやピザが好きという事前のリサーチも重要)。

■カフェ店員がお客さんにデザートを勧める言い方

「デザートいかがですか?」ではなく「杏仁豆腐かマンゴープリンがありますが、いかがですか?」など、これも選択肢を用意すると効果的。

■部下に残業をお願いしたいときの言い方

「きみの企画書がささるんだよ、お願いできない?」と、相手を褒めて認めた上で頼むと、普通に「残業をお願いできない?」と言うより相手のやる気が出て、クオリティーも上がるといいます。

「相手の心を動かすには?」という質問に、佐々木さんは「一番大切なのはストレートに言うのではなく、相手のことをどれだけ想像して話せるか」と教えてくれました。今回の例のように、さまざまなシチュエーションで「ノーをイエスに変える技術」や「強い言葉を作る技術」が身につくという佐々木さんの新著「まんがでわかる 伝え方が9割」(ダイヤモンド社)。要チェックですね!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時ー9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.html

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