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都市ガスよりもここがすごい!  引っ越しの際に参考にしたいプロパンガスのメリット

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都市ガスよりもここがすごい!  引っ越しの際に参考にしたいプロパンガスのメリット
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ガスの種類である「都市ガス」や「プロパンガス」。現在、日本国内の住宅に設置されているガスのタイプは、この2つのどちらかであることが多いです。

これから引っ越しを考えている方は、物件のガスがどちらのタイプなのか気になりますよね。一般的には、プロパンガスの方が値段の高い傾向にあります。そのため、都市ガスを希望する方が多いのが事実。

しかし、どんな方でも都市ガスの方がよいわけではありません。プロパンガスにもメリットはあります。
今回は、見逃しがちなプロパンガスのメリットをご紹介。もしかしたら、あなたもプロパンガスの方が向いているかも!
プロパンガスのメリット

プロパンガス
ガス代が高いイメージがあるため、人気が少ないプロパンガス。実は、都市ガスよりも優れたところも!
災害時の復旧が早い

プロパンガスは、物件にガスボンベが設置されています。都市ガスよりもシンプルな仕組みなので、災害時の復旧が都市ガスや電気よりも早いのが利点です!

実際に、東日本大震災のときは、プロパンガスの完全復旧は都市ガスよりも12日早かったという結果が出ています。(※1)
※1 経済産業省資源エネルギー庁の調査資料
火力が強い

火力が強い
ガス熱量の効率を都市ガスと比較した場合、LPガス(プロパンガス)のほうが2倍のカロリーがあります。1立方メートルあたりLPガス(プロパンガス)が24,000kcalに対して、都市ガスは12,000kcalとなっています。
料理店などではカロリーの強いLPガス(プロパンガス)を選んで使っているところもあるようです。※2

都市ガスよりも、火力が強いプロパンガスは、その分お湯が早く沸きます。お風呂や料理の時短になりそうでよいですね!

※2 引用 https://enepi.jp/articles/205
こんな方はプロパンガスの物件がおすすめ!お風呂はシャワー派

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オール電化の自宅は別ですが、一般的な自宅は「お風呂を溜める」際に、最もガスを使います。約200lのお湯を温めて出すのだから、よく考えれば当然ですね……。

でも、シャワー派の方ならそのガス代を節約できるかも。また、シャワーを浴びる際に、節水用のシャワーヘッドなどを使うと水道代の節約にもなります!
最近のシャワーヘッドは、水が細かく肌や髪にもよいとされているので、女性は一石二鳥ですね。もし、お風呂を溜める場合でも、保温グッズなどを使うと、追い焚きをする分の節約が可能です!
自炊をしない方

お弁当
食事は外食や市販のお弁当などで済ませることが多い方は、そこまでガス代を気にする必要はないかも。
ときどき料理をする時も、必ずガスコンロを使わないとできないという訳ではありません。下茹での代わりを電子レンジで行い、食材を温める方法もあります。

最近は、電子レンジでも調理ができるシリコンスチーマーを使ったレシピ等もたくさんあるのでおすすめ! もしくは、卓上のIHコンロを使えば、ガスも使わないしキッチンと居室部分の行き来もなくなり楽です。
料理の火加減にこだわる方

料理ができる

自炊をしない方におすすめのプロパンガスですが、メリットにもあるようにプロパンガスは都市ガスよりも火力が強いのが特徴です! そのため、強火で炒めるとおいしい中華料理なども作りたい! というような、料理にこだわりのある方にもおすすめです。
プロパンガスを安くするには?

プロパンガスは既に自由化が行われ、料金は多くの会社による自由競争式です。そのため、各地域にあるプロパンガス会社の中から安いものや、サービスのよいものを自由に選ぶことが可能!

ただし、集合住宅など多くの賃貸物件の場合、物件の大家さんがプロパンガス会社と契約をしています。なので、自分の部屋だけ変更できるわけではありませんが、大家さんにガス代の高さを相談したら安いプロパンガスの会社に変更してもらえた! という事例も。

でも実際は、どのくらい料金が高い料金で、どれくらいまで下げられるのかって分からないですよね。その場合は、下記のプロパンガスの無料見積もりフォームから、確認してみるのをおすすめします。

無料見積フォーム
引っ越し先のガス選びについての注意点

実は、今年の4月より、都市ガスもプロパンガスと同じように自由化がスタート。各ガス会社によって料金が違う形式になります。
住む前にガスのタイプを検討するのも大事ですが、住んでからも確認が必要に。実は、隣の部屋よりも料金が高い…ということになる可能性があります。

よく注意してみてくださいね!
まとめ

一般的に安くて人気の都市ガス。でも、人によってはプロパンガスの方でもよいことも。ガスの値段が高くても、家賃が相場よりも低ければ、総合的な支出はプロパンガスの物件の方が安いこともあります。

物件を決める際は、ガス料金の差で全てを決めてしまうのではなく、家賃との合計額で判断をした方が結果的によい引っ越しができますよ!
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