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過去の苦しみにとらわれず内面を豊かに。ダライ・ラマ14世が語る「幸せを掴む」思考のルール

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雑誌『プレジデント』(プレジデント社)に、ダライ・ラマ14世のインタビューが掲載されていました。
テーマは「幸せを掴む」思考のルール
東日本大震災を通じて得られる学びと、私たちに必要な心の持ちようについて語られています。
2011年4月に、護国寺にてダライ・ラマ14世による東日本大震災犠牲者四十九日特別慰霊法要がとり行われました。私も参列し、祈りを捧げました。
そこで法王が説かれたことは、傷を癒すこと以上に前へ進もうというパワーに満ち溢れており、余震が続き震災の状況におびえ悲しんだりしていた心が前向きになれるきっかけをいただきました。
まだ余震もあり、復興に時間を要する状況ですが、法王の言葉はくじけそうになった時に支えとなってくれる気がします。
震災から学び、それを自分の人生に活かす。それが今、日本で生きている私たちの使命なのかもしれません。
今回は、法王の言葉を皆様と一緒にかみしめたいと思います。
 

「叡智のひとつに『物事を広く見る』ということがあります。悲劇や不運に見舞われたとき、ほかの同じような出来事や過去のもっとひどかった状況を思い出すことがとても役に立つのです」

悲観的なときほど視野が狭くなりがちです。過去から学ぶ、経験から学ぶ。視野を広く持つことの大切さを再認識いたしました。

「私たちが経験するものごとで永遠に続くものはまずありません。すべてのことは、変化し朽ちていく運命にあるのだと。どんな悲しみや苦しみも例外ではないのです」

小さい子を観察していると実に喜怒哀楽が豊富で、ある瞬間からぱっとチャンネルが切り替わることに気づきます。それは大人の感情も同じはず。この悲しみは永久に続くものではないと客観的に見ることで、流れを少しずつ変えていくことができるのでしょう。

「大切なのは『心の平和』を築くということです。心と意識を落ち着かせれば、不安や心配も自然とおさまり、もっとずっと幸せな気持ちを楽しむことができます」

目の前の世界は自分が作り出しているものなのだとしたら、心の平和は本当に大切なこと。すべてに通ずる「ハッピーセオリー」なのだと感じます。
いかがでしょうか? どんな立場の方でも、このメッセージが大きな助けになることがあるのではないかと感じます。内面を整え、広く世界をとらえること。意識して過ごしたいものです。
 
雑誌『プレジデント』の公式サイト
(ライフプラン・コーディネーター 鉢須祐子)


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