体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

猫のおやつ作りのきっかけは猫の糖尿病でした

とても寒かった一週間を乗り越え、少しだけ暖かくなり、梅の花も咲き始めました。
そして矢井賀にも新しい植物が「目」を出しました。
1

(にょきっ!)
2

(モフモフの木)

お馴染みのイルカくん。しっかり根を張りました。
いつも通り元気そうでなによりです。

そうです。お猫様の元気は、飼い主にとって最大の喜びなのです。

実は私が猫のおやつ作りのために、高知までやって来た理由のひとつに、愛猫オルカさんの病気があります。

約一年半前のこと。
オルカさんの様子がいつもと違うことに気がつきました。
イライラすることが多く、異常に水を飲み、一気にカリカリを食べては吐く、の繰り返し。

今まで、こんなことはほとんどなかったので、すぐに病院へつれていきました。

すると、先生から言われたことは

「糖尿病です」

「・・・・・・」

あまりのショックに言葉を失いました。

それまで自分なりにオルカの健康には気を使っていたので、なおさらでした。

体格は大きいですが、決して肥満ではなく、獣医師の先生も、すい臓がもともと悪いのでしょうとのことでした。

その日から朝晩のインスリンの注射と、糖コントロール食が始まりました。

ところが、オルカの体調は日に日に悪くなりました。

3

以前よりも吐く回数が増え、下痢をするようになったのです。フードを食べるときにも元気がなく、ベルベットのようだった皮毛はボソボソになりした。
元気に遊ぶことも減りました。

治療をしているのに、よくなる気配がない。
むしろ弱っていっている気がして、その頃から必死で猫の糖尿病に関する情報を集めました。

そして、そのうちにフードに疑問を持つようになったのです。

何が入ってるのか。
無添加ならば安全なのか。
使用されている食材の状態はどうなのか。
どこで作られているのか。
信頼に足るものか。

調べれば調べるほど、余計に不安がつのっていきました。

その後、糖尿病専門の獣医さんを見つけることができました。

新しい先生は、オルカの状態や性格に合わせた治療法を考えてくださり、さらに、インスリンを打っているのだから、嫌いなフードをあげるのをやめて、食べたいものを食べさせてあげて、と。(※あくまでオルカの場合です。)

療養食をやめてからは、オルカがどんどん元気を取り戻していきました。
どんなに体によくても、美味しくないものを毎日食べれば元気がなくなるのは人間と一緒なのでしょうか。

それでも、一度持ってしまったフードやおやつに関する不安はなかなかぬぐえず、身体に良いフードってなんだろうと、探し求める日がつづきました。

なにがいいのだろう・・・

1 2次のページ
にゃんこマガジンの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会