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ピンク色に染まる夕日がとても美しい。ベネズエラのシウダー・ボリバル

ピンク色に染まる夕日がとても美しい。ベネズエラのシウダー・ボリバル

【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】

カナイマからセスナに乗って、シウダー・ボリバルの空港に戻ってきました。この街に少し滞在してみます。友達がエンジェルフォールのツアーを申し込んだツアー会社はConexion Tours。宿と併設したツアー会社で、ここでエンジェルフォールを申し込むと宿泊費をタダにしてくれるらしい。というわけで、二人について私もその宿に向かう事にしました。

ちなみに、二人が申し込んだツアー代はフライト込みで300ドル。彼らはありったけのブラジルレアルをサンタ・エレナで両替していたので、ツアー代をボリバル払いにして、実質かかった金額は日本円にして25,000円くらいらしい(飛行機もそうでしたが、高額になるツアーなどは米ドルで払うよりボリバルで払う方がかなりお得になるので、それも見越してサンタ・エレナでたっぷり両替をしておいた方がいいですよ)。空港からタクシーでConexion Toursの宿へ。ハンモックが吊るされた広いパブリックスペース。お部屋はツインやトリプルの個室なんだけど、お客さんが他にいないので贅沢に一人で使わせてもらいました。友達はタダなんだけど、私はツアーを申し込んでいないので朝食込みで一泊6,000ボリバル。(当時約550円)。

ピンク色に染まる夕日がとても美しい。ベネゼエラのシウダー・ボリバル
毎朝宿屋のおかみさんが美味しい朝ご飯を作ってくれます! さて。ここシウダー・ボリバルは、ベネズエラの4分の1を占めるボリバル州の州都。ボリバルってベネズエラの通貨の単位でもあるのですが、この名の由来は・・・。

ピンク色に染まる夕日がとても美しい。ベネゼエラのシウダー・ボリバル
シモン・ボリバル様! このお方、南米のチェ・ゲバラと言っても過言ではない!(いや、ゲバラもアルゼンチン人なのですが)。カラカス生まれの彼ですが、ベネズエラ、コロンビア、キト、そしてペルーボリビアまで! アンデス大陸5か国をスペインから独立に導いた革命家であり、ラテンアメリカでは解放者(El Libertador)と呼ばれているそう。ここはスペイン支配からの解放に向けて準備を進めた重要な地であり、解放後、ボリバルを称え「シウダー・ボリバル」と名付けられたそうです。この街はツーリストにとってエンジェルフォールへ向かう際に必ず通る中継地点となのですが、素通りするには少しもったいないかもしれません。ちょっと足を止めてみると。

ピンク色に染まる夕日がとても美しい。ベネゼエラのシウダー・ボリバル
小高い丘の上に建つカテドラル。

ピンク色に染まる夕日がとても美しい。ベネゼエラのシウダー・ボリバル
その周りを囲むように連なる旧市街。壁は色とりどりのパステルカラーにペイントされて。カフェがひっそりと佇んでいたり。

ピンク色に染まる夕日がとても美しい。ベネゼエラのシウダー・ボリバル
街のふもとにはオリノコ川が悠々と流れています。川沿いをのんびりお散歩していると、視界の開ける見晴らしのいい場所にロッジのようなレストランが。この素晴らしいロケーション、お値段が高めかしら? と思いながら中に入ってみると、ご飯も飲み物も安かった! ので、冷たいビールで小休止。さらに川沿いを歩くと。地元の若者に大人気! 少し高台の上からオリノコ川が一望できるお洒落なカフェを見つけました。まさに絶好のサンセットスポット。この時間になると満席でした。かなりの確率で各テーブルに乗っかっているタワーのようにてんこ盛りなグラスが気になり注文してみると・・・。

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