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3月12日(日)まで開催中、鹿児島睦展をフォトレポート!

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2017年3月12日(日)まで福岡県の天神で「鹿児島睦の図案展」、太宰府で「鹿児島睦の造形展」が開催されています。陶芸家でアーティストの鹿児島睦(かごしままこと)が地元・福岡で開催する初の大規模展です。

▽地元・福岡で「鹿児島睦の図案展」開催、太宰府天満宮宝物殿で関連展も

この度、開催中の2つの鹿児島睦の展覧会から会場の展示を紹介する写真が届きました。器を、そして二次元を飛び出した力強くも温かいモチーフが舞い迫る、鹿児島睦の集大成(の一部)をご覧ください。

▽鹿児島睦の造形展

makoto-kaghosima-fukuoka-report_002 インスタレーションのメインとなるのは、高さ2メートルもの積層段ボールで作られた梅の木。 makoto-kaghosima-fukuoka-report_003 本展のために陶で表現した梅の造形を拡大したもので、作品の質感を想起させる段ボール製の梅の庭を回遊しながら、鹿児島睦の造形表現の愉しさを間近で感じることができる初の試みとなります。 makoto-kaghosima-fukuoka-report_004 鹿児島睦氏

福岡生まれ。美術大学卒業後、インテリア会社に勤務しディスプレイやマネージメントを担当。2002年より、福岡市内にある自身のアトリエにて陶器やファブリック、版画などを中心に制作。日本国内のみならず、L.A.、台北、ロンドンなどで個展を開催、近年では世界中にファンが広がっています。作品制作の他、国内外のブランドへ図案の提供も行っており、陶器にとどまらず、ファブリックやペーパーなど様々なプロダクトを発表。また、国際的なアートプロジェクトへの参加や、空間への壁画制作など活動の幅は多岐に渡ります。

makoto-kaghosima-fukuoka-report_005 太宰府天満宮境内のおよそ200種、6000本の梅の木のさまざまな立ち姿を鹿児島氏が解釈し、斬新にデフォルメされた梅の木になりました。 ▽鹿児島睦の図案展 makoto-kaghosima-fukuoka-report_006

ウッドブロックプリントのファブリック用に描かれた図案が壁から床にかけて貼り出されている。

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