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野村訓市、17年前の自分の文章を目にして思ったこと

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野村訓市、17年前の自分の文章を目にして思ったこと
J-WAVEで放送中の番組「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」(ナビゲーター:野村訓市)。2月26日(日)のオンエアでは、「世界一周の旅」をテーマに語りました。

先日、写真に関するトークショーに呼ばれたという野村。トークショーが無事終わったその日の夜、イベントを主催した雑誌編集者がInstagramで「今日のトークショーで使うのを忘れた」と紹介していたのを見つけたそうです。それは、野村が26歳のときに世界一周チケットを買って取材し、初めて作ったインタビュー雑誌「sputnik」の序文でした。

普段は自分の書いたものを見返さないという野村は、その文章を初めて見て衝撃を受けたそうです。その理由は「それが自分の名前で世の中に出した初めてのもので、そのときものすごく悩んだことなどを思い出したから」だとか。

「初めて他人のお金でチケットを買い、周りの助けにすごく頼りながら1年以上かけて作ってきたもので…。この時ばかりは、カッコつけてると思われようが、熱いとか臭いと言われようが、とにかく目的を伝えなければならないと、それなりに必死な気持ちでその序文を書いたことを思い出しましたね」と回想。

さらにこの序文がきっかけで、どんどん昔のことを思い出したという野村。「過去の日記を読んでいるような、昔の自分から17年かけて手紙が届いたような気になった」と言います。「随分必死だったなあ、肩肘張ってるなあ」と思った反面、本を作るときに出会った人たちのことを思い出したそうです。

一人リュックを背負って、全部で40万円くらいで地球一周2回分の安いチケットを買い、時間ばかりかかるフライトだったそうですが、「僕はインプットがないとアウトプットできない人間。そのインプットを旅に頼ってきて、旅に助けてもらってきたなあと思いました。旅をしているときに『実は無駄な時間を過ごしているのではないだろうか?』と疑問を持ち続けていましたが、その答えを見つけた気がしました。無駄な時間は1秒もなかったなあと」

最後に「今の自分を17年前の自分が見たらどうなのか、とも思いましたね。フラットな目をずっと持ち続けるためにも、これからもどこかに長く旅に行きたいな」と、自分の原点ともいえる雑誌を改めて目にし、初心に帰るような気持ちを明かしていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」
放送日時:毎週日曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/travelling/

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