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日経平均3万円時代が到来!? いま仕込んでおくべき10倍株投資とは?

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日経平均3万円時代が到来!? いま仕込んでおくべき10倍株投資とは?

昨夏に一旦底を打って以降、徐々に回復の兆しを見せている株式市場。

そんな中、日経平均株価が2万円代に復帰するどころか、今後さらに上昇し3万円代もありうるとしているのが、5年で9つの10倍株を手にしている成長企業アナリストの朝香友博氏です。

■気鋭のアナリストが描く2017年の市場シナリオ

朝香氏は、著書『いま仕込んでおくべき10倍株教えます!』(クロスメディア・パブリッシング刊)でその根拠を示すとともに、2017年の株式市場への見立てを明かしています。

2017年はトランプ大統領就任に象徴されるように世界で大きな動きが予想できる年。

朝香氏はその相場観について、「世間一般」「悲観」「楽観」の3つのシナリオが考えられるとした上で、現状では欧州リスク回避で相対的に日本株の優位性が高まり、なおかつ米国のインフレ化に引きずられて日本もデフレ脱却、2018年には日経平均3万円という大台も夢ではないという楽観シナリオの実現性が十分にあると見ています。そして、この上昇相場に上手に乗るためには大化けする小型株が狙い目だとしています。

最近の投資本では「投資信託を買いなさい」というものが多く、それも日経平均などに連動するインデックスファンドを勧めているケースばかりです。

しかし、2012年11月にはじまったアベノミクス相場で、日経平均が1.87倍に上昇しているのと同じ期間で、小型株は5倍、7倍など、およそ2倍になった日経平均の上昇がたいして上昇していないように思えるほど、小型株は急騰しています。

では、どのような株が大化けするのか。本書では朝香氏がこれまで手にした10倍株から見出した新しい法則と具体的な35銘柄、そして10倍株投資の売買方法を紹介しています。この記事では、10倍株投資の売買方法をいくつかご紹介します。

■大化け加速サインを見逃すな

10倍株に化ける銘柄では、株価が急騰する前にチャートで「大化け加速サイン」が出現するという共通点があります(上場して1年半未満の会社を除く)。

チャートというと初心者には難しく感じるかもしれませんが、チェック・ポイントは小学生でも教えれば見間違えないほど簡単なもので、週足チャートで次の3点のみです。

1.1年半終値高値の株価(年初来高値に半年分プラスする部分に情報価値がある)

2.平均以上の出来高(その週足内の平均的な出来高より多いことが必要。それ以外は無効)

3.上昇優位のローソク足(ローソク足の上昇部分が下落部分より大きいかどうか。陰線か陽線かは問わない)

この3つの条件すべてが揃うと、株価上昇のピッチが速まりやすくなるので、仕込み時になります。

■高値掴みを怖れない

先ほど述べた大化け加速サインが出た時点のチャートを見ると、一見すでに株価は高いように見えるので、高値掴みを心配する人もいるかもしれません。

しかし、10倍株になるような急成長する銘柄は、新高値からあっという間に急騰するのが1つの特徴です。ですから、過剰に高値掴みを怖れる必要はありません。

むしろ「大化け加速サイン」が現れたことを確認してからすぐに仕込む投資方法は、無用なリスクを避けたい初心者にもオススメの「後出しじゃんけん」投資法です。

■株を売るのは、2倍高・10倍高達成を目標にする

売り方がよくわからない、という方にオススメの方法が、2回に分けて売るというシンプルなものです。

仮に5万円の銘柄を10万円分(2単元株)買っていたとして、その後の株価が2倍の10万円になったとします。この2倍の時点で1単元株を手放せばあなたの手元には10万円と10万円の価値のある株(1単元)が残ります。

その後めでたく株価が買値の5万円から10倍の50万円でテンバガーを達成して売ると、最終的には10万円の投資が6倍の60万円に増えます。

■希望的観測のしすぎに要注意

「2単元株とも10倍になるまで待っていれば、10万円が100万になるではないか!」と思った人は要注意。それはあくまで結果論。2倍になることはよくあっても10倍はそうそうあるものではないということを頭に叩き込んでください。

一方で、2倍の時点で売っておけば、その会社が突然まさかの倒産を発表して株券が紙くずになっても、損はありません。株価が乱高下しても残りはすべて利益となりますから、その後の株価の推移を心の余裕を持って見守ることができますので、オススメしておきます。

ただ、この投資方法を実践するには必ず1銘柄で2単元以上買わなければいけませんので、ある程度の資金が必要になります。

リスクは避けつつ利益も出すのが投資の理想。その理想を実現するために、朝香氏の投資手法は参考にすべき点があるはず。

今年の相場予測本としても、一読して損はない一冊です。

(新刊JP編集部)

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