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【深ヨミ】BIGBANG『MADE』、ファンの購入方法に変化

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【深ヨミ】BIGBANG『MADE』、ファンの購入方法に変化

 2月27日付Billboard JAPAN週間セールスアルバムチャート“Top Albums Sales”では、BIGBANG『MADE』がリリース初週に92,409枚を売上げて大差で1位を獲得した。今回、その売上げ動向を調査してみると、前作『MADE SERIES』とは違っていることがわかった。

 『MADE』は、メンバーのT.O.Pの入隊前ラスト作で“MADEシリーズ”完結編となるフルアルバム。「FXXK IT」「LAST DANCE」「GIRLFRIEND」といった最新楽曲に加えて、「BANG BANG BANG」「LOSER」「IF YOU」日本語バージョン3曲を含む全14曲を収録している。『MADE SERIES』では、リリース初週に99,048枚を売上げたので今作は微減してしまったが、それでも9万枚越えの数字をあげており、BIGBANGの人気の高さがわかる。

 前述の通り『MADE』と『MADE SERIES』では売上げ動向に大きな違いがある。それはユーザーの購入方法だ。SoundScan Japanのセールスデータから両作の店舗とEC(イーコマース)の売上げ比率を抽出すると下記のようになる。
『MADE』
STR 30%
EC  70%
『MADE SERIES』
STR 60%
EC  40%
 『MADE』では『MADE SERIES』と比べるとECで購入したユーザーが大幅に増えた。逆に言うと店舗での売り上げが半減したことがわかった。同一アーティストの購入方法でここまで大きく変化があることは珍しい。この現象は今回だけのものなのか、それとも韓流アーティストの傾向なのか、今後の流れを見守りたい。
※パーセントは概数

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