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『2月25日はなんの日?』モハメド・アリがはじめて世界王者に輝いた日

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 2月25日は昨年6月に74歳で他界したモハメド・アリがはじめて世界王者に輝いた日だ。彼の死を受け、数多くのアフリカ系アメリカ人アーティストが追悼の言葉を送り、パフォーマンスを捧げたのも未だ記憶に新しいだろう。

 1964年2月25日、当時アリは22歳、リング・ネームはカシアス・クレイ。WBA・WBC統一世界ヘビー級王者のソニー・リストンに挑んだクレイは、絶対不利といわれたタイトルマッチを見事制し、初めて世界王者に輝いた。ちなみに、この試合を見届けていた1人のアーティストがいる。それは、かねてからクレイと親交が深かったR&B界のスター、サム・クックである。試合後、サム・クックはマルコムXらとともに世界王者に輝いたクレイをホテルで祝ったという。

 なお、この試合の翌日にクレイはアフリカ系アメリカ人のイスラム運動組織ネイション・オブ・イスラムへの加入を発表し、のちにその名をモハメド・アリに改名している。世界王者となったモハメド・アリは、かの有名な「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という言葉に象徴されるボクシングスタイルで、通算3度のチャンピオン奪取と19度のタイトル防衛に成功している。

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