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走れるのは高校生だけ!?  東京マラソン10kmで金メダルをGET!

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走れるのは高校生だけ!?  東京マラソン10kmで金メダルをGET!

市民マラソンがブームになってから、いまや全国各地でマラソン大会が開催されている。

 

高校生のみんなの中でも、お父さんランナーやお母さんランナーが走るのを応援に行った、という人もいるのでは?

 

そのブームを作るきっかけになった東京マラソンに、実は、高校生しか参加できない10km部門があるって知ってた?

 

東京マラソンのフルマラソンと同じコースを沿道の大声援を受けながら走ることができ、その上、同じ参加賞Tシャツと完走メダル、フィニッシャータオルをもらえるという、なんともお得な部門なのだ。

 

10km部門なら大人気の東京マラソンでも当選確率UP!

 

走れるのは高校生だけ!? 東京マラソン10kmで金メダルをGET!

 

毎年2月に開催されている東京マラソン。

 

2017年は3万5500人ものランナーがフルマラソンを走るが、その抽選倍率は年々上がり続け、今年はなんと12倍以上の超狭き門!

 

超ラッキーな人しか出られない東京マラソンだが、実は42.195kmのフルマラソン部門だけでなく10km部門もある。

 

その参加資格は、視覚障がい者や知的障がい者、車いすの各男子・女子の他に、大会当日満16歳から満18歳までの「ジュニア&ユース」。

 

つまり、健常者は高校生しか10km部門を走れない。

 

10km部門の定員は500人と少ないが、年齢制限があるため、抽選倍率は約3倍。

 

40万人以上が落選するフルマラソンに比べて、ずっと当選確率が高い!

 

たくさんの人に応援されて「もっと速く走ってやろう!」

 

走れるのは高校生だけ!? 東京マラソン10kmで金メダルをGET!

 

大都会のどまんなかを沿道の大声援を受けて走るなんて、どんな気分なんだろう。

 

そこで、2016年の東京マラソンで10km部門に参加した佐々木悠くんに話を聞いてみた。

 

―エントリーしたきっかけは?

 

「今までに両親が参加したマラソン大会の小中学生の部門で3~5kmコースを走ったことはありましたが、10kmは初めて。両親が東京マラソンに応募するときに勧められて10km部門にエントリーしてみたら、なぜか僕だけ当選してしまって(笑)」

 

―完走するために特別な練習をしたの?

 

「普段から高校の水泳部の陸上トレーニングで週2~3回、30~60分程度はジョギングをしていたので、あとは直前の1週間で4~5回、自宅から隣りの駅まで走りました」

 

―走っているときは、どんな気分だった?

 

「本番ではフルマラソンと一緒にスタートして同じコースを走るのですが、距離が短い分、全力で走ることができるので、大人たちをバンバン抜いていけるのがものすごく楽しかった。『こんなに多くの人が沿道で応援してくれているんだから、もっと速く走ってやろう』って思ったんです」

 

走れるのは高校生だけ!? 東京マラソン10kmで金メダルをGET!

 

―ゴールして、どんな気持ちになった?

 

「初めての10kmで最後まで走りきれるか不安だったのですが、『案外、走れるじゃん』と自信がつきましたね。距離が短いのにフルマラソンと同じ立派な金メダルやタオルをもらって『得したな』って思いました(笑)」

 

―次はフルマラソンを走ってみたい?

 

「ぜひとも走ってみたいです!」

 

フルマラソンのプチ体験ができる10km部門は狙い目

 

走れるのは高校生だけ!? 東京マラソン10kmで金メダルをGET!

 

そもそもフルマラソンは、「参加資格18歳以上」という大会が多く、高校生だとエントリーできない。

 

しかし、東京マラソン以外にも、16~18歳限定ではないものの、高校生以上がエントリー可能な10km程度の部門があり、同じ参加賞Tシャツなどがもらえて、同じコースを走ることができる。

 

湘南マラソンなどでは同じ完走メダルをもらえるし、奈良マラソンの場合、高校生は10kmの参加費4100円が2600円に割引される優遇も(2016年の場合)。

 

多くの大会で、10kmの制限時間は90分以内。

 

1kmあたり9分以内のジョギングペースで走ればいいので、運動部でバリバリ鍛えていなくても大丈夫なのだ。

 

走るのが苦手な人はボランティアでランナーを応援

 

「そうはいっても、走るのはちょっと苦手……」という人にオススメはボランティア。

 

主要マラソン大会では、ランナーと同様にボランティアも一般募集していて、数万人規模のビッグイベントをサポートすることができる。

 

実際、2016年の大阪マラソンでボランティア活動をした関西インターナショナルハイスクールの花山玄樹くんに話を聞いてみた。

 

走れるのは高校生だけ!? 東京マラソン10kmで金メダルをGET!

 

―ボランティアをやろうと思ったきっかけは?

 

「学校の先生が有志を募っていたので、クラスメイトと一緒に申し込みました」

 

―どんな仕事を担当したの?

 

「本番前日と前々日のランナーの受付で、参加賞のTシャツなどを渡しました。笑顔で、自分も楽しみながら、ランナーの方を応援する気持ちで『明日がんばってください』と声をかけたんです」

 

―体験してみて、どうだった?

 

「地元の大阪で行われる大きなイベントに、自分が少しでも携われたことが嬉しかったです。外国人ランナーも多かったので、英語対応可能という意味の『English』のシールをジャンパーに貼り、積極的に声かけをして、学校で身につけた語学力を活かすことができました」

 

走れるのは高校生だけ!? 東京マラソン10kmで金メダルをGET!

 

たくさんの人たちとふれあって、イベントをサポートする達成感もあり、とても良い経験になるそう。

 

ちなみに、ボランティアなので、当然、バイト料や交通費は自腹だけど、スタッフのキャップやジャンパーを記念にもらえることが多い。

 

「東京オリンピックで何かボランティアをやりたいな」と考えている人は、まずマラソン大会で体験してみよう。

 

「マラソン大会なんて、陸上部じゃないからムリ」とあきらめないで、短い距離から始めてみよう。

 

たくさんの沿道の人たちに応援されながら走るなんて、なかなかできない体験だから。

 

走れるのは高校生だけ!? 東京マラソン10kmで金メダルをGET!

 

特に、高校生だけの特権である東京マラソンの10km部門は、チャンスが3回しかないから、ぜひエントリーしてみよう!

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