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『美女と野獣』ロンドンプレミアでエマ・ワトソンと山崎育三郎らキャストが対面

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『美女と野獣』ロンドンプレミアでエマ・ワトソンと山崎育三郎らキャストが対面

 3月17日の全米公開を控え、エマ・ワトソンが主演を務めるディズニー実写版『美女と野獣』のプレミアイベントが、現地時間23日にイギリス、ロンドンのスペンサーハウスで開催され、主人公のベル役を務めたエマ・ワトソンと野獣役のダン・スティーヴンスがイベントに登場した。

 実写版『美女と野獣』は、世界中の注目を集める作品だけに、プレミアイベントもイギリス・ロンドンの故ダイアナ妃の祖先が建てたスペンサーハウスで行われた。スペンサーハウスでディズニー映画のプレミアが開催されたのは初の試みで、『美女と野獣』の世界観に相応しい華やかなイベントとなった。

 レッドカーペットに登場したエマ・ワトソンは、Emilia Wicksteadのシックで上品なグレーのドレスに身を包み、美しく成長した姿を披露。自身の役柄について「(ベルとハーマイオニーは)ふたりとも本が好き、学ぶことが好き、そして自分の周囲の世界に対して好奇心に満ちていることが共通しているわ。『美女と野獣』の撮影が終了した日がちょうどハーマイオニー役に決まった日と同じで、まるで私のハーマイオニーとしての旅路が『美女と野獣』という終点にたどり着いたような不思議な達成感があったの!」と笑顔で語った。

 また、エマと同様に注目を集めたのが、魔女の呪いで醜い姿に変えられた美しい王子、“野獣役”を演じるダン・スティーヴンスだ。ダンは、シックなスーツ姿で登場し、本作について「(ベルと野獣)の間には、さまざまなレベルの出会いがあったと思うのですが、特に野獣の場合、自分の容姿を恐れないベルに対し、最初に会った時から驚かされていました。彼女が野獣を見る視線はいずれ自分を愛してくれる視線というか……何かが違う視線であったのを野獣は感じていて、この時点から二人の物語は動き出したと言ってもいいと思うよ。」と語った。

 その後、本作のメガホンを取ったビル・コンドン監督や、数々のディズニー音楽を手掛けた音楽プロデューサー、アラン・メンケンをはじめ、ガストン役のルーク・エヴァンス、ル・フウ役のジョシュ・ギャット、ポット夫人役のエマ・トンプソン、置時計に姿を変えられた城の執事コグスワース役のイアン・マッケランほか、豪華キャストも続々登場した。

 そして、日本からもエマ・ワトソン演じるベルと、ダン・スティーヴンス演じる野獣の吹替を担当しているプレミアム吹替版キャストの昆夏美、山崎育三郎が参加。
 
 ベルに近づきたいという願いがこもった黄色のロングドレスとティアラを身に着け登場した昆は、「(ロンドンプレミアに参加ができて)大変光栄です。この美しいブルーのカーペットを歩けることまだ信じられないです!」と興奮気味に語り、LANVINのフォーマルなスーツ姿で登場した山崎は、「こういう経験はなかなかできないですし、日本代表として二人でこの地に立てたので、この空間を楽しみたいです。」とコメント。

 今回ロンドンで実際にエマ・ワトソン、ダン・スティーヴンスに会った2人は、「2人とも本当に優しくて暖かく私たちの事を迎えてくれました! 会った印象としてはダンもエマもそれぞれ野獣とベルにピッタリだと思いました。(昆)」、「“ようこそ!”という感じで暖かく迎えてくれました。2人に会えて、同じ作品に携われて繋がりを感じることもできました。想像以上に素敵な2人で嬉しかったです。(山崎)」と喜びを語った。

◎公開情報
映画『美女と野獣』
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス
   
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

2017年4月21日(金)全国公開
(C) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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