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静岡県から成田空港へは「東京乗り継ぎのバス」が便利

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成田国際空港(千葉県成田市)と関東・中部地方の各地を結ぶリムジンバスは年々充実していますが、山梨県や静岡県など距離のある地域へは本数が少なく、早朝深夜便や格安航空会社(LCC)のニーズに対応した運行をしないなど利便性が悪いことも多く困りものです。東京駅まで片道1,000円前後の激安バスで行き、ハイウェイバスに乗り換えた方が安く、速く行くことができます。例えば静岡県へ行く場合は、東京駅でJRの『東名ハイウェイバス』に乗り換えるのが最も手っ取り早い方法です。

・3ルート合わせて1時間に3本
御殿場市であれば、名古屋方面へ直通する『超特急スーパーライナー』(JR東海バス)と御殿場で分かれる『東京~箱根線』(JRバス関東&小田急箱根高速バス)、それに御殿場プレミアムアウトレットへ直行する『プレミアムアウトレット号』の3ルートが利用でき、3ルート合わせて1時間に3本ある時間帯も。

『THEアクセス成田』と東名ハイウェイバスを乗り継いだ場合、1,000円+1,580円=2,580円で、3割もお得になります。これが富士急静岡バス(静岡県富士市)の成田空港直行便となると、1日2本しかなく運賃も4,100円かかってしまいます。

・バスを使って早めに成田入り
逆に、御殿場インターを21時過ぎに通過する最終の東京行きスーパーライナーに乗れば、東京着23時。日付が変わった後の午前1時30分に出る『東京シャトル』(京成バス)の深夜便に余裕で接続できます。

成田着後は2タミ1階の北ウェイティングエリアで朝まで過ごせるので、翌日早朝発のLCC国内線やタイエアアジアX(XJ=TAX)、Scoot(TZ=SCO)のバンコク行きにチェックインするのであれば、バスを使って早めに成田入りするのも手でしょう。

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・往復利用も可能な2枚つづり
裾野市、長泉町、沼津市方面へは『さんさん沼津号』(富士急シティバス=静岡県沼津市)が1日5往復あります。

東京駅を午前に発車する便がないため、東南アジアなどから早朝に到着する便では東京駅到着後かなり待たされることになりますが、それでも沼津駅北口まで1,000円+2,060円=3,060円で、直行便の4,600円と比べて34%も安くなります。往復利用も可能な2枚つづりの『得ダネ回数券』なら、さらにお得です。

・お昼休みの時間帯に富士宮へ到着
富士市・富士宮市方面は『やきそばEXPRESS』(JRバス関東&富士急静岡バス)が1日11往復運行。こちらは沼津線と違って東京駅午前中発の便があります。

東京駅10時丁度の発車で、成田2タミを8時丁度発の東京シャトルに乗れば間に合い、お昼休みの時間帯に富士宮へ到着します。運賃は通常でも1,000円+2,570円=3,570円で、直行便の5,300円との差は歴然です。

・急行静岡駅行きが1日4往復
静岡市の場合、成田空港への直行便(しずてつジャストライン=静岡市葵区)が2016年7月31日を最後に運休となっているため、現在は東京か横浜で乗り継ぎが必要。『超特急スーパーライナー』『特急東名ライナー』の東名静岡停車便が1日18往復、急行静岡駅行きが1日4往復あります。

・さらに500円安くなります
山梨県では、東京駅で乗り換えできるのが『東京駅~河口湖線』(富士急山梨バス=山梨県富士河口湖町)しかありませんが、富士吉田市、富士河口湖町、忍野村へは1日2往復の直行便(京成バス)と比べて時間の選択肢が広がります。

運賃も河口湖駅まで1,000円+1,800円=2,800円で、直行便を前日までに予約した時の割引よりもさらに500円安くなります。

もっと詳しく読む: 静岡県から成田空港へは「東京乗り継ぎのバス」が便利(Photrip フォトリップ) http://photrip-guide.com/2017/02/16/narita-bus/

執筆: Traveler’s Supportasia http://supportasia.blogspot.jp

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