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2017年最重要新人ラグンボーン・マン、全英2位の「ヒューマン」制作秘話&インタビュー公開

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2017年最重要新人ラグンボーン・マン、全英2位の「ヒューマン」制作秘話&インタビュー公開

 『ヒューマン』が、男性ソロ・アーティストのデビュー・アルバムとしては過去10年で最多のアルバム・セールスを記録し、全英アルバム・チャート1位を獲得した遅咲きの英シンガー・ソングライター、ラグンボーン・マン(Rag ’n’ Bone Man)。

 2017年2月22日(現地時間)に開催された【ブリット・アワード】では<ベスト・ブリティッシュ・ブレイクスルー・アクト>部門と、すでに受賞が決まっていた<クリティックス・チョイス・アワード>の2冠を達成した。<クリティックス・チョイス・アワード>は、過去にアデル、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、エリー・ゴールディングやサム・スミスなどが受賞している、UK音楽界で最も栄誉ある新人賞だ。

 ラグンボーン・マン、本名ローリー・グラハムは現在『ヒューマン』のプロモーションで各地を忙しく飛び回っているようだ。先週は米TV番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』でバフォーマンスを披露して、AppleのBeats 1のインタビューに応じ、21日に公開されたビーツ・バイ・ドクター・ドレーのオンライン・シリーズBeat x Beatの特集映像では、プロデューサーのツー・インチ・パンチとともにアルバムのタイトル・ソングの制作秘話を明かしている。

 「”ヒューマン”のインスピレーションは会話から生まれたんだ。たまたまこの疑問に行き当たってさ。問題だと思っていることがそうじゃない場合がある。一歩離れて見ると、ちょっと大げさだったかなって気づく。周りを見渡して、世界で起きていることに目を向けてみよう。10回のうち9回はもっと大きな問題を抱えている人がいる」と語った。「ヒューマン」は現在全英シングル・チャートで2位につけている。

 そして彼はBeats 1のインタビューで、ナビゲーターのジュリー・アデヌガが投げかける様々な質問に次々と答えていった。最後に泣いた時は「アレサ・フランクリンのライブをニューヨークのラジオ・シティ(ミュージック・ホール)で観た時。”ナチュラル・ウーマン”を聴いて涙が出たんだけど、彼女を観て泣いたって男らしくないことはないよね」。最近見た有名人は「エド・シーラン。彼は有名だよね?(笑)フランスでテレビ出演した時に挨拶しにきてくれたんだ」。最近酔っ払った時は「ウーピー・ゴールドバーグとデンゼル・ワシントンとテレビで共演する機会があって、あまりの緊張から事前に何杯か飲んだよ」。また、エルトン・ジョンから電話をもらった時のことや(「わざわざかけてきてくれて、あの日一番の出来事だった」)、女優のコートニー・コックスとばったり会った時のこと(「ヒュー・グラントがやるような、イギリス人特有の(行儀のいい)”ハロー”しかとっさに出てこなかったよ!」)などを明かした。

◎Beat x Beat: Rag N Bone Man “Human”
https://youtu.be/5CKHmPtTQJs

◎Julie Adenuga and Rag’n’Bone Man
https://goo.gl/vPf4lI

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