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人生に大切なことは、全て、漫画『MAJOR』から学んだ。

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人生に大切なことは、全て、漫画『MAJOR』から学んだ。

今回お話を伺ったのは、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「ホタテーズ」の後藤さん。後藤さんたちの芸人人生をも大きく変えたという「とある漫画」とは!?お笑いに対する熱い思いを語って頂きました。書いてみて思いましたが、なんか、結構「良い話」になっております。

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『MAJOR』

人生に大切なことは、漫画『MAJOR』で学んだ」という後藤さん。主人公である吾郎は、元々は右投げの選手だったのが、怪我で肩を壊してしまう。普通はそこで「諦めてバッターになる」という選択肢もあるのだが、吾郎はピッチャーにこだわり続け、逆手である左投げを2年間練習して、またマウンドに立つ。その姿に感銘を受けたという後藤さん。一回負けただけではへこたれない吾郎を思い出しながら、ライブで笑いを取れずにうじうじしている自分を「そんなの全然いいじゃねえか!」と鼓舞している。

芸風にも影響

左手の感覚を持つ為に、箸を左手で持つという地道な一歩から始め、逆の投げ方を2年も練習し続けた主人公。誰にも言わずに、地道に努力を重ねながら立ち上がるという雑草魂を『MAJOR』から学んだという後藤さん。今では、漫才内において「クズ芸人」としてのキャラを確立している後藤さんだが、当初は全く違う路線だった。実は現在はボケである後藤さんがツッコミをやっていた時期もあり、けれども、ライブでは笑いを取れず、「ちょっとなんか変えなくちゃいけない」と思っていた。やがて、ライブが終わった後に事務所へと呼び出され、「このままだと首だぞ」と社長に宣告された。

何度でも立ち上がる

あ、もう、マジでヤバいな」と思ったという後藤さん。しかし、「じゃあ、どうせ辞めるんだったら、なんか好きなことを言ってやろうか」と開き直り、そこから今のスタイルになったという。とはいえ、急にスタイルに変えた所で、やはり最初は受けなかった。「ちょっと違うのかな」と自身を疑いつつも、それでもやり続けた。やり続ける、それこそは『MAJOR』から学んだ雑草魂。左投げでやり続けた吾郎のように、ステージに立ち続けた。「ホタテーズ」の後藤さんの芸風は、まさに、『MAJOR』の茂野吾郎が生み出したものなのだ。

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記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

ウェブサイト: http://www.omoplata.net/

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