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芋焼酎の作り方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学

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芋焼酎の作り方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学

【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】

焼酎蔵めぐりツアー、初焼酎は「古澤醸造」を見学。

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
芋、麦、米、麦など様々な焼酎、様々なブランドをつくっていて代表ブランドは「八重桜」。桜の絵が描かれた華やかなラベルが印象的。

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
そもそも芋焼酎ってどうやってつくられるの? という説明をまず。

【製麹(せいさく)】
麹を室(むろ)で育てる

【酒母(しゅぼ)・一次醪(いちじもろみ)】
甕で醪を育てる

【いも洗浄】
芋を洗浄して蒸し焼きにして細かく砕く

【二次醪】
一次醪と砕かれた芋で仕込む

【瓶詰】
蒸留後に瓶につめてラベルを貼り蔵出し

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
こんな過程を得て、手間と時間をかけてつくられるわけですね~。同じ原料でも芋のヘタを落とす落とさない、皮をむくむかないなどで味の変化があるということや、蒸留機の形の違いでも味は変わるのでそれぞれの酒蔵オリジナルの味わいを楽しめるのだということなど、学んだことはいっぱい。蒸留機は蔵の顔とも言えるそうで、見学の際、蒸留機の形の違いを見るのもツウの楽しみ方!

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
古澤醸造はヘタを落としているそう。ヘタを落とすことで、芋に傷みがないか、良いものかどうかを見極めることができると説明してもらました。そんな芋達は焼いてから蒸気で蒸すという方法だそう。創業当時から使われているという室(むろ)を見せてもらいました。

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
私がこれまで見学してきた日本酒の酒造さん達は寒い地でつくっているせいか室(むろ)の温度を上げることに気を使っていたのですが、ここは南国宮崎。むしろ温度を下げることに気を使っているそうです。土地柄ならではの違いに「へぇ~」と思う。

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
ぷくぷく、ぴちぴちと音をたてている発酵中の甕を見せてもらったりもしました。さぁ、待ってました試飲の時間。自分で好きなように注いで次から次へと味わう焼酎は数えきれないぐらい。

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
カープラベルの焼酎も宮崎(=カープのキャンプ地)ならでは。お酒のアテに、と出してくれたのは飫肥の名物ばかり。飫肥せんべい、厚焼きたまご、生節。

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
厚焼きたまごはランチ時に初体験、この地域では当たり前のように食べているという厚焼きたまごを宮崎初日にして2度目の体験。甘くてプルンとした食べ物。これを厚焼きたまごと言うから本当に面白いものです。生節、ハマりました。荒めに削った柔らかい鰹節。噛めば噛むほどジワジワと鰹節の味わいを楽しめて関東ではあまり味わうことのないもの。お酒とまた合うんだ、これが。

芋焼酎の作られ方を学ぶ。「八重桜」を作っている宮崎の古澤醸造で焼酎蔵見学
生節を噛み噛みしながら合間に焼酎をくいっと。もはや試飲ではなく宴会です、これは。

[寄稿者:まちむすめ]

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