Shout it Out、須賀健太出演の「青年の主張」MVフル解禁! アパレルブランドとのコラボも決定

access_time create folderエンタメ

Shout it Outが3月8日にリリースする1stフルアルバム『青年の主張』より、リードトラック「青年の主張」のMVのフルバージョンが公開された。
「青年の主張」MV キャプチャ (okmusic UP's)
先日、須賀健太がサビの歌詞をシャウトするスポット映像が公開され、早くも話題を集めていた「青年の主張」。同楽曲は2月22日より、レコチョクにて独占先行配信される。

「青年の主張」のMVでは、タワーレコードのオリジナルアパレルブランド「WEARTHEMUSIC」とコラボレーションしており、出演者全員が現在発売中のアイテムを着用。さらにShout it Outが、「WEARTHEMUSIC」のモデルに起用されることも決定した。アルバムの店着日よりタワーレコード全店舗にてShout it Out出演のポスターが掲出されるほか、「WEARTHEMUSIC」バージョンのMVスポットが2月下旬より放映される予定だ。

また、コラボレーションを記念して、3月7日(火)よりタワーレコードにてShout it Out の新譜および旧譜の購入者を対照に、「WEAR THE MUSIC×Shout it Out」限定オリジナルポストカードが配布される。こちらもぜひチェックしてほしい。

「青年の主張」MV
https://youtu.be/Dn-Byq6jn7E

【「WEAR THE MUSIC×Shout it Out」限定ポストカード】
<対象店舗>

タワーレコード全店(オンライン含む、一部店舗除く)

<対象商品>

・2017年3月8日発売「青年の主張」(PCCA-4464)

・2016年12月7日発売「これからと夢」通常盤(PCCA-4446)/DAYS盤(PCCA-4447)

・2016年7月6日発売「青春のすべて」初回限定盤(PCCA-4392)/通常盤(PCCA-4393)

・2016年3月16日発売「僕たちが歌う明日のこと」(EGGS-002)

・2015年12月16日発売「Teenage」(EGGS-001)

※アルバム「青年の主張」については、予約/先着購入特典のラバーバンド(タワーレコードver.)と併せて差し上げます。

<配布開始日>

2017年3月7日(火)

※限定ポストカードは先着での配布となり、なくなり次第終了となります。

※配布開始日以前に対象商品をお買い上げの方は対象外となりますのでご注意ください。

※最新アルバム「青年の主張」をご予約の方は、その時点で優先的にオリジナルポストカードを確保します。しかしながら、先着となるのでご予約時点でポストカードが終了していた場合は対象外となります。

※2017年2月20日現在で既にご予約済の方の分は、確保済です。確保したポストカードをお渡しするのは商品の受け渡し時となります。

<注意事項>

※2/25大阪エリア、3/5名古屋エリアで「青年の主張」収録全曲 1日限定店内放送と、購入者特典の先行配布を行いますが、その日に限定ポストカードは先行配布せず、商品の受け渡し時にお渡しいたしますことを、あらかじめご了承ください。

■「青年の主張」収録全曲 1日限定店内放送、購入者特典の先行配布について(大阪・名古屋限定)

http://shoutitout.jp/news/809

アルバム『青年の主張』
2017年3月8日発売

PCCA-04474/¥2,800(税込)

※プレイパス封入付き

※初回生産分限定 スリーブケース仕様

<収録内容>

01. 大人になれない

02. 17歳

03. 雨哀

04. 道を行け

05. DAYS

06. 夜間飛行

07. トワイライト

08. 青春のすべて

09. 影と光

10. 青年の主張

11. エンドロール

12. 灯火

ポスター画像 (okmusic UP's)
「WEAR THE MUSIC×Shout it Out」限定オリジナルポストカード (okmusic UP's)
Shout it Out×須賀健太 (okmusic UP's)

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. Shout it Out、須賀健太出演の「青年の主張」MVフル解禁! アパレルブランドとのコラボも決定
access_time create folderエンタメ
local_offer
OKMusic

OKMusic

ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

ウェブサイト: http://okmusic.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。