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食べて、祓って、福招く。『福を招く お守り菓子』を片手に旅に出よう

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和菓子と言えば、皆さまは何を想像しますか?
大福や羊羹、お団子といったところでしょうか。
今回ご紹介するこの『北海道から沖縄まで 福を招くお守り菓子』(講談社)は、日本各地の年中行事や習俗と結びつき、昔から受け継がれて来たお菓子を取り上げているんです。
このようなお菓子は、寺社にゆかりがあったり、特定の行事にちなんでいることから「縁起菓子」などと呼ばれてきましたが、この本では「お守り菓子」と名付けているんです。いくつかご紹介しますね。
 

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photo by 十日町市観光協会
新潟県十日町市の節季市(チンコロ市)は、1月10日から5日おきに4回開催され、農家手作りの竹や藁製品に混じって、しんこ(上新粉を材料にしたお菓子のこと)細工の「チンコロ」が売られるんです。
チンコロとは、小さくてかわいい犬のことだそうで。チンコロは神棚や窓際に飾るとのこと。ひび割れが多いほど縁起が良いとか。
珍しいのが、熊本県山鹿市の大宮神社の摂社、八坂神社の祇園祭に授与される「いんご(犬子)ひょうたん」。無病息災のお守りですが、犬がひょうたんを抱きしめているんです。犬好きの方にはたまらないかわいさですよ。
お守り菓子に共通するのは「色彩が鮮やかで、細工が細かい」ということ。つまり、見ても楽しめるということですね。ネットでお取り寄せも良いですが、この本を片手に現地を訪れて、お祭りの雰囲気を味わいながらお守り菓子を手に入れてみませんか。
(六島 京)


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