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実写映画版『ムーラン』、ニキ・カーロ監督を起用へ

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ニキ・カーロ監督が、米ウォルト・ディズニーによる古典アニメ映画『ムーラン』の実写版を監督する交渉中であるという情報を、本誌ヴァラエティは掴んだ。

映画『ジュラシック・ワールド』、映画『アバター』続編の脚本家リック・ジャッファとアマンダ・シルヴァーが、2015年にローレン・ハイネックとエリザベス・マーティンが手掛けた脚本をリライトするために、同プロジェクトに参加している。

ジェイソン・T・リードが、クリス・ベンダー、ジェイク・ワイナーと共にプロデュースを手掛け、急ピッチで作業を進めている。香港に拠点を置くプロデューサーのビル・コングがエグゼクティブ・プロデュースを担当する。映画は2018年11月2日に米劇場公開する予定だ。

スタジオは、映画『マレフィセント』(2014年)、映画『シンデレラ』(2015年)の成功に続き、アニメーション映画の実写版リブートに注力している。また映画『美女と野獣』は、すでに今年最も期待されている映画の一つとなっている。2016年11月に公開された『美女と野獣』の最初の公式トレーラーは、公開から24時間で1億2760万回の再生を記録した。エマ・ワトソン、ルーク・エヴァンス、ダン・スティーヴンスが出演する同作は、3月17日に米劇場公開を予定している。

英語版のオリジナル版映画『ムーラン』(1998年)は、ミンナ・ウェン、エディ・マーフィ、ミゲル・ファーラー、B・D・ウォンらが声を担当し、中国語の吹き替え版ではジャッキー・チェンが声優を務めた。同作は、全世界で3億400万ドルの興行総収入を記録した。

カーロ監督は、批評家に高い評価を得た映画『クジラの島の少女』の監督でその名を知られている。同作に出演した新人女優ケイシャ・キャッスル=ヒューズは、第76回アカデミー主演女優賞にノミネートされた。彼女は最近、ディズニーによる映画『Captain Marvel(原題)』の監督候補として名前が上がっている。『Captain Marvel(原題)』はまだ脚本の製作段階であり、スタジオは『ムーラン』への興味度を判定するために、カーロ監督を参加させた。そして、両者ともに、リメイクに対して同じビジョンを持っていることを確認した。

カーロは最近、ジェシカ・チャステイン主演の映画『The Zookeeper’s Wife(原題)』を監督した。彼女はUTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)、アーティスト・ハウスと代理人契約を結んでいる。

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