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有名歌手も輩出! アメリカの音楽の祭典「SXSW」

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有名歌手も輩出! アメリカの音楽の祭典「SXSW」
J-WAVEで放送中の番組「American Airlines MUSIC FLIGHT」(ナビゲーター:サッシャ)。2月18日(土)の放送では、テキサス州オースティンで生まれ、今年30周年をむかえる世界的音楽の祭典「サウス・バイ・サウスウエスト」(以下、SXSW)の魅力を、SXSW アジア事務局代表の麻田浩さんに伺いました。

毎年3月に行われるSXSW。世界中から2000組のミュージシャン、音楽関係者、ミュージックラヴァーが集い、ライブやディスカッション、トークセッション、フリーパーティなどが行われる音楽コンベンションとなっています。ここからその年のミュージックトレンドや、ブレイクアーティストが次々と生まれることでも注目を集めています。

現在、SXSWアジア事務局代表を務める麻田さんがSXSWに関わりはじめたのは1996年のこと。以降、日本のアーティストをSXSWへ出演させる「ジャパンナイト」を手掛けています。

今ではフィルムやインタラクティブなどを駆使した、巨大イベントとなったSXSWですが、当時はオースティンの音楽関係者3人が、地元でアーティストを成功させるために開いた勉強会だったそうで、その名残なのか、今でもセミナーがイベントのメインとなっています。また、開催地であるオースティンには大学生や若者が多く「変なものが流行る街」という異名もあるそうで、この街で“バズ”を作ることは、かなり注目されているそう。

実際にここでブレイクした有名アーティストは数え切れないほどで、ザ・ホワイト・ストライプス、ストロークス、フランツ・フェルディナンドなどなど…。なかでも麻田さんが一番印象に残ったアーティストは、ノラ・ジョーンズでした。当時はまだ誰も知らなかったのに、ライブの翌日になると、みんなが彼女の話をしたそう。翌年にグラミー賞を獲ったのを間近で見た麻田さんは「こんなシンデレラストーリーがあるんだな」と実感したとか。

そんなSXSWにも転換期がありました。それは、CDが売れなくなり、音楽以外のものを取り入れる動きが高まっていくなかで、インタラクティブが入ってきたときだとか。ちなみに、Twitterも2007年の「SXSWインタラクティブ大賞」で広く知られることになります。

音楽以外で忘れてはならないのが「基調演説」です。近年だと、レディー・ガガが、成功する前に小さなライブハウスで地道に頑張り、人から罵倒されながらやって来たことを明かし、「私だってここまで来れたんだから。ここにいるあなたたちだって、音楽をやろうと思ってたら諦めちゃだめ」と語り、感動を呼んだそう。ここは大スターの意外な話も聞ける貴重な場となっているようです。

今年は3月10日(金)から19日(日)の10日間開催となるSXSW。期間中に2000組以上ものミュージシャンが出演するほか、200人がオーガナイズし、ボランティアスタッフも多く参加。街を上げたイベントになっているそうです。今年は一体どんなイベントになるのでしょうか。今から注目です!

なお、同番組サイトでは、この日のプレイリストを掲載。世界的DJジャイルス・ピーターソンが選曲&コメントした2曲もあります。ぜひチェックしてみてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「American Airlines MUSIC FLIGHT」
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/musicflight/

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