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グラミー授賞式、驚きの「ピコ太郎」人気

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グラミー授賞式、驚きの「ピコ太郎」人気
J-WAVEでオンエア中の「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)。2月17日(金)のオンエアでは、今月13日に開催された第59回グラミー賞授賞式のこぼれ話を、現地で、WOWWOWの番組司会をしたカビラが語りました。

ビヨンセとアデルの一騎打ちが話題になり、アデルがノミネートされた5部門を総なめした今回のグラミー賞。現地でも「アルバム・オブ・ザ・イヤーはビヨンセが獲得するだろう」と予想されていたのを裏切り、アデルが受賞。カビラは「アデルのビヨンセへの愛とリスペクト溢れる感動的なスピーチと、それに対してほのかなスマイルの中で涙が一筋流れるビヨンセの姿が印象的だった」と振り返りました。

この2人の対決について「アデルは生の楽器。ボーカルの素晴らしさを全面的に押し出す、マイク1本立てて勝負する古典的なアーティスト。対してビヨンセは、映像を全曲作ってケーブルTVで公開という…音楽ビジネスの根幹を揺るがす新しい試みを打ち出した先駆者。グラミー賞は、1万2,000人いるグラミー会員に支持されるのは、古典的なアーティスト、アデルなんです」と、現地紙を引用しながら結果について分析しました。

また、カビラが感動したのは、アデルによる「ジョージ・マイケルへのトリビュート」で歌い出しで止めて、歌をやり直したシーンでの観客の反応だったそうです。

「僕も聴いてて、『あれ? アデル、ちょっとキーはずしてない?』って思ったら、本人も歌えないということで『ごめんなさい、もう一回歌わせて』と、放送できないような言葉で自分をなじった一幕もあったんですけど。皆さん、想像してみてください、日本の紅白歌合戦で日本のディーヴァと言われるような人が中断して『もう一回やらせて』と言ったら、会場はどうなりますか? …静寂の極みでしょうね。ところがグラミーは、アーティスト、プロフェッショナルの人と熱いファンが席を埋めているから、逡巡することなく拍手で励ます。これ、僕泣きそうになりましたね。凄いな、このアーティスト愛、音楽愛!」と熱く語っていました。

レッドカーペットや舞台裏でのこぼれ話も。カビラが中継していたスタジオにはピコ太郎さんが来ていて大騒ぎだったとか。現場ではロサンゼルス市警の人や、観光客たちと記念撮影に応じたり、声をかけられたりしていたそうです。さらに、プリンスとの共演などでも知られるザ・タイムのモーリス・デイさんがレッドカーペットでピコ太郎さんとテンション高めのやり取りをしている様子を見て、その認知度の高さを目の当たりにしたそうです。

オンエアではさらに、慶應義塾大学教授でアメリカの音楽文化に詳しい大和田俊之さんと、今回のグラミー賞でのビヨンセのパフォーマンスの意図について分析しました。「レモネード」というアルバム・タイトルに込めた意味や、選んだ曲に込められたメッセージなどから、グラミー賞を通して現在のアメリカ社会を垣間見ることができる、そんなオンエアとなりました。

さて、24日の同番組には、9時頃からシンガーソングライターの福原美穂さんが登場! 候補曲2曲のうち、リスナーからのクリックが多かったほうをフルで生演奏していただきます。ぜひ、ご参加ください♪

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」
放送日時:毎週金曜 6時ー11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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