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アカデミー賞8部門ノミネートの映画『ムーンライト』、場面写真解禁とともに監督コメント到着

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アカデミー賞8部門ノミネートの映画『ムーンライト』、場面写真解禁とともに監督コメント到着
 第74回ゴールデン・グローブ賞で作品賞(ドラマ部門)を受賞した映画『ムーンライト』。第89回アカデミー賞では8部門のノミネートを果たした本作の場面写真解禁が、監督のバリー・ジェンキンスからのコメントとともに届いた。

 本作は、エグゼクティブプロデューサーにブラッド・ピットを迎え、自身が創設した映画製作会社プランBエンターテインメントが手がけた作品。タイム誌、NYタイムズ誌など全米メディアから「2016年ベスト1ムービー」に選出され、「この映画を観終わって映画館を出る時に、人生が変わっている」(ローリングストーン誌)、「この映画こそが、我々が映画を観る理由なのだ」(タイムアウト)などのレビューにあるように、世界中から熱狂的な賛辞が贈られている。

 さらに、公開に先駆けたマスコミ試写は開始1時間前から満席になるほどの反響。まだストーリーの詳細が出ていない状況の中、鑑賞したマスコミ関係者からは「こんなに純度の高いラブストーリーだとは思わなかった!」などの声が続出しているという。

 バリー・ジェンキンス監督はは本作について、「映画が心に沁みるというより、観客自身がこの映画の中に沁みていくという感覚じゃないかな。だから、映画館を出た後も、登場人物のことが、観客の心の中にあるんだ。この映画は、自分の気持ちを言葉にできずに押し殺したことがあったり、自分を変えようと願ったことがある人間が、自由になる感動を描いている。心の中では強く望んでいるのに、それを表現する勇気がない人間もいる。自分が何者かを探し、本当の自分を愛することが出来た時、初めて誰かを愛することが出来るんだ」と語る。

 なお、2017年2月27日(日本時間)に授賞式を控えている第89回アカデミー賞において『ムーンライト』がノミネートされている8部門は以下。作品賞、監督賞(バリー・ジェンキンス)、脚色賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、助演女優賞(ナオミ・ハリス)、編集賞、撮影賞、作曲賞。

◎公開情報 『ムーンライト』
4月より、TOHOシネマズシャンテ他全国でロードショー
監督・脚本:バリー・ジェンキンス
エグゼクティブプロデューサー:ブラッド・ピット
出演:トレバヴァンテ・ローズ、アンドレ・ホーランド、ジャネール・モネイ、アッシュトン・サンダース、アレックス・ヒバート、マハーシャラ・アリ、ナオミ・ハリス
提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ/朝日新聞社
配給:ファントム・フィルム
(2016/アメリカ/111分/シネマスコープ/5.1ch/R15+/原題:MOONLIGHT)

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