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アデル/ビヨンセ/ウィリアム・ベルら、【第59回グラミー賞】出演で売上増

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アデル/ビヨンセ/ウィリアム・ベルら、【第59回グラミー賞】出演で売上増

 ニールセン・ミュージックが、2017年2月12日(現地時間)に開催された【第59回グラミー賞】授賞式のパフォーマンスで披露された楽曲全体の売り上げが瞬時に増加したことを発表した。放映当日の米国内ダウンロード数は178,000回以上となり、前日の58,000回から207%の伸びを見せた。

 【Hot 100】でチャート1位を10週キープし、今年のオープニングを務めたアデルの「ハロー」は【第59回グラミー賞】で<年間最優秀レコード>、<年間最優秀楽曲>、<最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス>の3冠を達成。その結果、授賞式当日だけで6000回ダウンロードされ、前日の約2,000回から255%の伸びを記録した。さらに、「ハロー」が収録されている大ヒット・アルバム『25』は<年間最優秀アルバム>と<最優秀ポップ・ボーカル・アルバム>の2冠を達成。『25』の楽曲は授賞式当日に19,000回(前日は9,000回)ダウンロードされ、アルバム単位では当日に4,000枚(前日は2,000枚)を売り上げた。

 またビヨンセは授賞式で「ラヴ・ドラウト」と「サンドキャッスルズ」の2曲を披露し、当日に約2,000回ずつダウンロードされたという。それぞれの伸び率は、「ラヴ・ドラウト」が1,217%増で「サンドキャッスルズ」が958%増。なお、ビヨンセは「フォーメーション」で<最優秀ミュージック・ビデオ>を受賞している。

 <最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム>を受賞し、上記の3曲が収録されているアルバム『レモネード』の全楽曲で見てみると、授賞式当日に21,000回(前日は11,000回)ダウンロードされ、アルバム単位では当日に4,000枚(前日は1,000枚)を売り上げている。

 ケイティ・ペリーが【グラミー賞】で初生披露した新曲「チェインド・トゥ・ザ・リズム」は、当日に24,000回ダウンロードされ、前日の10,000回から128%増だった。2017年2月10日にリリースされたこの曲は、ボブ・マーリーの孫のスキップ・マーリーがゲスト参加している。

 一方、過去の楽曲も売り上げが伸びている。アデルがカバーした故ジョージ・マイケルの「ファストラヴ」は当日に2,000ダウンロードをマークし、ゼロに近かった前日と比べると5,367%増だった。2016年12月25日に亡くなったマイケルのこの楽曲は、彼にとって最後の米ビルボード・ソング・チャート【Hot 100】ヒットとなり、1996年に8位を記録した。

 ビー・ジーズ・トリビュートで披露された「ステイン・アライヴ」、「哀愁のトラジディ」、「愛はきらめきの中に/How Deep Is Your Love」、「恋のナイト・フィーヴァー」の4曲も合計で6,000回ダウンロードされ、前日の約1,000回から388%の伸びを見せた。

 40年ぶりにリリースしたメジャー作で<最優秀アメリカーナ・アルバム>を受賞した77歳のソウル・レジェンド、ウィリアム・ベルは、自身がソングライティングを手がけた「ボーン・アンダー・バッド・サイン(悪い星の下に)」をゲイリー・クラーク・ジュニアと披露したが、アルバート・キングが歌ったオリジナルとベルによる2016年のセルフ・カヴァーの両ヴァージョンが合計で約2,000回ダウンロードされ、4,430%の伸びを見せた。

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